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なんばで買う 生みやげ

 京都駅では、みやげ物の紙袋を両手一杯に抱え新幹線に乗り込む人を見かける。錦市場では、お客様が、店をのぞくと魅力的な商品の数々を目にして、自分では持ちきれないほどのおみやげを買うことになるので、おみやげを自宅や友人に送る宅配便の伝票を書くためだけに作り付けのどっしりとした立派な机を店の奥に用意している店もある。
 なんばで、お客様が宅配便の伝票を書くためだけの用途で机を用意しているお店は、豚まんで有名な551蓬莱ぐらいしか見当たらない。でもその机は、折りたたみ式の会議用テーブルだ。なんばでも、紙袋を持って歩いている人を見かけるが、その多くは太佐衛門橋のたもとのたこ焼き屋の紙袋で、中身とともに紙袋は、新大阪駅まで持ちそうにない。人間は楽しいことや感銘を受ける出来事があると、その時間が過ぎ去ってしまうことはしょうがないこととしても、思い出を何らかの形で残すために、その場所の何かを持って帰りたくなる習性があるのだろう。甲子園球児が試合に負けて土を持って帰るのも、東京駅周辺で東京ディズニーランドの袋を持った親子をやけに見かけるのもそんな習性の一端ではないだろうか。つまり、おみやげの量と土地が持つ魅力には、何らかの関係があって、ほぼ正比例する関係にあるので、とにかく、おみやげをたくさん持って帰えれば旅行の満足度を向上させることができるのではないだろうか。おみやげ自体にも、魅力があればそれに越したことはないことはもちろんである。その上で、そこに行かないと買えないものであることも大切な要素だ。どこでも買える物を買うのでは芸がない。また、変に日持ちをする土産ものを買うことも、人に贈るのが延び延びになりがちになり、時間が旅行の臨場感を奪ってしまい、みやげ話も間延びするのでおすすめできない。大阪出張の帰りに、京都に寄り道してお土産を買う洒落者のビジネスマン、ビジネスウーマンも多いと思うが、これからは、ミナミ・なんば・千日前で、基本「要ハンドキャリー」「なるべく、本日中にお召し上がりください。」といった生みやげを、両手一杯に買って帰ろう。できれば、たこ焼き屋の袋も家まで持って帰るぐらいの勢いで。

おみやげマップ
黒門市場

 生みやげといえば、ミナミの台所こと黒門市場まで足を伸ばしてみたい。南海通りを東にまっすぐ行けばすぐに黒門市場に到着。地下街は日本一交差点の先まで続いているので、無理してアーケードまで走れば傘無し観光も可能。おみやげの定番?お漬物も明治30年創業の伊勢屋(大阪市中央区日本橋2-3-4 09:00〜18:00 休・日祝)を筆頭に数店が居並ぶ。梅雨のシーズンは、何と言っても旬を迎える泉州水なすの浅漬けを買って帰りたい。水なすは、他の土地では栽培できないといわれている茄子で南大阪の特産物。また、「なべじ」(大阪市中央区日本橋1-21-34 08:00〜18:00 休・第2・第4水)などの青果店で漬物ではなく水なすを買っておみやげにするのも気が利いている。

 「本日中にお召し上がりください。」といえば、玉製家(大阪市中央区千日前1−4−4 14:00〜23:00 休・日祝(4〜9月は第2・4木曜も休))のおはぎが思い浮かぶ。名古屋以西では伊勢名物「赤福」が土産として売られており人気だが、大阪にせっかく来たのならここのおはぎを買って帰りたい。しかし、残念なことに、平成19年5月末の時点で休業しており「都合により暫くの間(期間未定)休業します。」との案内が掲げられている。

 ある年齢以上の人にとって、はじめて廻っているお寿司を食べたのは、回転寿司元祖「元禄寿司」だったはず。現在、元禄寿司は大阪府と兵庫県にしぼって店舗展開をしている。変わったところで、元禄寿司の折り詰めをおみやげというのはどうだろうか。

二見の豚まん

二見の豚まん二見の豚まんサイトへ

JR京都駅の売店でも人気を誇る551蓬莱の豚まんが近畿エリアブランドであるのに対して、なんばローカルブランド
大阪市中央区難波3-1-19
11:00〜22:00 休・木
1個160円

アラビヤ珈琲店の豆

アラビヤ珈琲店の豆アラビヤコーヒー.comサイトへ

ロースターが看板代わり オフィスコーヒーの会社の人に嫌われても大阪出張のおみやげに
大阪市中央区難波1-6-7
10:00〜22:00 無休
オリジナル・ブレンド100g450円 200gから

アメリカンのプリン

喫茶アメリカンのプリン喫茶 アメリカンサイトへ

料理研究家小林カツ代をはじめファンの多いカスタードプリン 包装紙がPOP
大阪市中央区道頓堀1-7-4
09:00〜23:00 休・第2・第3木、その他1回木曜休
1個250円

巾着寿司

本二鶴の巾着寿司

創業130周年を迎えた本二鶴の箱寿司と並ぶ看板商品 こちらも箱寿司同様ズッシリしっとり
大阪市中央区宗右衛門町5-25
15:00〜24:00 休・日祝
1個950円

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なんばで買う 生みやげ

なるべく、本日中にお召し上がりください。

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