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名寄岩をさがして

イントロダクション

 京都の竜安寺で石庭を見つめている人は、何をさがしているのだろう。

 webユーザーには、一般的に3つの情報ニーズ(情報収集に対する欲求)があるといわれている。それは、既知情報探索行動(known-item seeking)、探求探索行動(exploratory seeking)、全数探索行動(exhaustive research)の3つであるという。
 1つ目の既知情報探索をしているユーザーは、「探しているものが何か、誰に聞けばいいか、どこで探せばいいか知っている」という。
 そして2つ目の「探求探査をしているユーザーは、自分が本当に探しているものが何かを把握していません。実際のところ、本人も気づいているかも知れませんが、ユーザーは検索やブラウジングのプロセスで期待しているのは何かを学ぶこと」であるという。(「Web情報アーキテクチャ 第2版―最適なサイト構築のための論理的アプローチ―」2006年 ルイス・ローゼンフェルド、ピーター・モービル著 篠原稔和訳 オライリー・ジャパン ISBN978-4-87311-134-6)
 何かを学ぶというと、まるで学校の授業のようで肩が凝る。「何かを学ぶ」を「何かを感じる」や「何かが分かった(正確に言えば「何かがわかった気がする」)」とするとよりフィットするかもしれない。
 去年の夏の終わり、名寄駅の待合室で、北海道一周をしている旅人を見かけた。彼とは、話しをしなかったが、なぜ、彼のことを北海道一周している旅人であるとわかったかというと、大きなバックパックに、ホワイトボードが吊り下げてあり、ホワイトボードには、手書きの北海道の地図に、これまでの行程とこれからの予定、そして彼の名前が書きこまれていたからだ。彼は何かをさがしていたのだろうか。その答えは見つかっただろうか。そして、何かを感じとっただろうか。
 これから、夏休みのシーズンに突入する。夏休みの旅行の計画は、もう立てただろうか。子供の終業式の日に、夏休みの計画を立てたかを聞くのは愚問かもしれない。
 ただ、私たちは、先の3つの分類でいうと既知情報探索型の旅行を少ししすぎてはないだろうか?
 だからといって、何も、全員が、ホワイトボードをぶら下げて北海道旅行をしようと提案しようとしているわけではない。
 今年の夏は、白地図から行ったことのない場所を塗りつぶしていくような旅行や、なんとか大王の遠征図のような旅行や、一山いくらの旅行から離れてみたらどうだろうか。
 例えば、「名寄岩をさがして」みるのはどうだろうか?

 ちなみに、3つ目の全数探索行動とは、完全な知識を求める情報ニーズであるという。
 禅寺で、全数探索行動をするのは大変に危険だ。

名寄市中心部

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