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注意

沖縄自動車道のLHシステムオービスの位置などを加筆しました。

Webm旅 2009年1月号 沖縄本島のドライブガイド 改訂版

ヤンバルクイナ飛び出し注意の交通標識 国道58号線オービスHシステム

北谷町国道58号線南行きオービスHシステム

沖縄本島オービスマップ

沖縄本島のドライブガイド

 9月、10月沖縄本島では、4日間3,500円の追加代金でオプショナルレンタカーを旅行全期間中付けることができるパッケージツアーすらある。沖縄本島での旅行の足をレンタカーとすることは合理的な選択である。
 これは沖縄に限ったことではないが、旅行先の慣れていない道路で事故を起こす旅行者が多いという。現在日本国内では、カーナビゲーションが付いていないレンタカーに出会うことはほぼ皆無である。慣れない道路といっても全くカーナビを使わない人以外は、完全に道に迷っている間に、それを主因に事故というパターンは少ないのではないだろうか。カーナビの指示通りの車線変更や、右左折がもし出来なくても、無理をせず間違っていると分っていてもそのまま行って、その後、安全なところで正しい道順に戻るということが大切なのではないだろうか。
 バブル以前は、沖縄の人の運転は、のんびりしていて車線変更を全然しないとか、車線変更時にウィンカーを出さないウチナンチュー式のドライビングスタイルがあると言われていたが、今ではそんなこともないようだ。
 旅行先でのドライブは、時間的な余裕も含め、とにかく余裕をもって無理をしないということが大切なのではないだろうか。

 立派な沖縄の道路を運転していて気になるのは、交通違反(スピード違反)のことである。プロドライバーや、仕事でどうしても自動車の運転が必要な方も、当然沖縄本島で車を運転することになると思うが、交通事故はもちろん、せっかくの旅行中に交通違反で捕まらないように気をつけて欲しい。
 沖縄本島は、豊富な公共投資によって道路が発達している。また、豊富な予算によって道路の設計も、最高速度60キロにはもったいないような立派な道路も多い。自然、車の流れが、法定速度以上という道路もある。楽しい旅行で、交通違反で捕まると、運転している人だけでなく、同乗している家族、友人などにもブルーな気持ちは伝染する。あなたが、プロドライバーであるなら尚更である。仕事の疲れをリフレッシュするつもりの楽しい旅行で新たな問題を抱えることになってしまう。
 法定速度を必ず守るというのが一番の解決法ではある。子供と一緒に旅行する人は、「法定速度を必ず守る。」ということを子供と約束し、子供にスピードの注意をしてもらうというのもいい方法である。いつもルールを親に押し付けられている子供は、喜んであなたの監視役になるハズだ(鬼教官になる可能性もある)。
 北海道ほどではないが、本島北部のヤンバルに行くと、片側一車線の走りやすい道路(ほぼ全て追い越し禁止区間)が続く、そんなところを法定速度で走っている車は、どこでも同じだが沖縄本島でも邪魔者という感じで扱われている。ヤマト運輸は、日本中どこでもそんな状況の下、法定速度を守っている(ただし、他の地域に比べ沖縄のヤマト運輸の守り方はちょっと甘い)。北海道の直線が続く道で、ヤマト運輸のトラックの後ろに車が連なってしまうのを見たとき迷惑だと感じたことがある。だが、不合理な法定速度の設定に対して、静かな抗議行動をしていると思って見てみるとなかなか味のある運転である。あなたもこの静かな抗議行動に加わるというのも一つの方法ではある。
 しかし、流れにのって走っていて、交通取締りにあって、地元のドライバーは捕まらず、勝手を知らない旅行者だけがスピード違反で捕まるということもありえる(オービスによる取締りなど)。沖縄でどのような交通取締りがされているのか簡単に説明する。断じて、ルールを破ることをすすめているわけではない。

沖縄本島の交通取締り

 沖縄本島の交通取締りの主なターゲットは、「スピード違反」、「飲酒運転」の二本柱である。両方とも重大事故につながるものである。「飲酒運転」は、沖縄本島に住む人を主に対象にしたもので、以前沖縄本島では、深夜、まっすぐ走れないほどのひどい飲酒運転を目撃したものであるが、最近では、厳しい飲酒運転取締りが功を奏しつつあるとの話も聞く。飲酒運転をする人はいないと思うが、万が一、出先で飲酒してしまった場合、お店の人に運転代行業者を呼んでもらうようにしよう。

スピード違反取締り

 沖縄本島のスピード違反取締りは、オービス、ネズミ捕り、パトカーによる追尾の三通りで行われている。

 オービス(自動スピード違反取締機)は、沖縄本島の一般道6ケ所(国道58号線、国道329号線、国道330号線)にある。なぜか、沖縄自動車道には、オービスは設置されていない(平成19年8月上旬現在)。

 ネズミ捕り(有人式の通常の速度取締り)は、名護市から美ら海水族館に向かう本部半島縦断線国道449号線 本部南大橋付近など、観光客狙い撃ちとも思える場所でも行われているので注意が必要である。

 パトカーによる追尾としては、沖縄自動車道では、上下線とも覆面パトカー(外観やカラーリングは、普通の乗用車と同じにしてあるパトカー)による追尾式スピード取締りが日常的に行われている。沖縄自動車道は、朝夕の通勤時間帯以外は比較的空いており、相当に速いスピードで追い越し車線を走っている車も目につく、そのような車に誘発され同じような速度で走り、万が一、スピード違反で捕まった場合、自動車免許を失いかねないので注意が必要である。国道58号線でもパトカーによる追尾式速度違反取締りが行われている。

※GPSレーダー探知機を沖縄旅行に持って行くという人もいると思うが、沖縄本島は軍事施設が多く、レーダー探知機が、強力な電波を発している通信基地等の近くでスピード取締りと無関係に反応することが多い(本当のレーダーを探知?)。いろいろな所で反応するので気をつけないとレーダー探知機の反応にノーリアクションとなり、本当の取締りに遭ってしまうということなりかねないので注意が必要である。

※オービスとは、自動速度違反取締り機のことで、設置されている区間で通過する車の速度をレーダー測定し(沖縄県の場合、全てHシステム)、速度違反をすると自動的に、違反車両の写真撮影を行う。違反者は、後日警察から呼び出しを受けることになる。レンタカー利用者の場合も、レンタカー会社に警察から違反車両撮影時点の契約者の照会があり、運転者が特定されることになる。
オービスは、大規模な装置であり、一度設置されると長く同じ場所で稼動することになる。地元ドライバーは場所を覚えてしまい、通常設置当初以外は捕まらない。

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