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東京の交通ガイド

 鉄道や飛行機で東京にアクセスした旅行者にとって、手頃な料金で便利な移動手段は、やはり、鉄道と地下鉄ということなる。
 古くは、浅草、最近では六本木などのまれな例を除き、東京のメジャーな盛り場は、JR山手線の駅とリンクしている。
 理由としては、よく東京の悪口として言われる「東京はイナカ者だらけ」で単純な山手線を好むことにあるのかもしれないが、ここでは掘り下げない。地下鉄が複雑で分りにくいという要因も関係しているかもしれない。東京の交通機関は、山手線を中心に構築されている。山手線の駅の位置関係を把握し、山手線をベースに地下鉄を活用するのが東京を自由自在に移動する近道だ。
 JR中央線、山手線外の東急、西武、小田急、京急などの私鉄や、臨海地区の主要交通機関ゆりかもめ、羽田空港からの東京モノレールなども、全て山手線の駅と接続しており、無料のウェブ上の乗り換え案内サービスを必要に応じて利用すればそれでこと足りる。まず、山手線を活用しよう。

山手線

 山手線の全ての駅を覚えるのは、山手線ゲームに勝つ目的以外に意味はない。東京の人でも全ての駅を利用したことがあるという人はまれで、全部の駅名を記憶している人も少ない。
 上野から外回りで池袋までをまず大ざっぱに把握しよう。
 大きな駅としては、上野→東京→品川→渋谷→新宿→池袋(山手線外回り)となっている。
 なんとなく、上記の5つの駅の位置関係を覚えておき、例えば「目黒」なら、品川と渋谷の間といった感覚で、山手線内の移動には不自由しない。東京駅からなら「山手線外回り」でといったことが自然に分る。「外回り」と「内回り」どちらが早いかに加え、東京→新宿間(14分)の「中央線快速」を組み合わせることが出来ればよりベストであるが、山手線の「外回り」と「内回り」の選択を間違わなければ、そんなに時間的に無駄をすることもないはずだ。

東京の地下鉄

 路線数が多く複雑であるとともに、都心部では駅も多い。宿泊する街に関連する地下鉄路線をまず把握しよう。例えば、品川なら都営地下鉄浅草線となる。渋谷なら、東京メトロ半蔵門線と銀座線となる。東京の地下鉄を利用すると、大手町駅など地下道が複雑で思いのほか乗り換えに時間が掛かることがある。無料の乗り換え案内サービスを利用し、乗り換えに掛かる時間を事前に確認の上、約束の時間より早め早めの移動を心がけよう。地上の地理に詳しいのなら地下道で迷ったらまず地上に出て、乗り換え路線の改札に近い入口を探す方が早いという意見の人も多い。

東京の路線バス

 都営バス、東急バスなどの路線バスも多くの路線数、運行本数を誇るが、地下鉄に輪をかけて路線が複雑で、観光に訪れてすぐに移動手段として利用するのは難しい。
 都営バスの路線には、廃止された路面電車の経路を継承したものも多く、路面電車廃止後の地下鉄路線開業によって地下鉄との競合区間が生じ、現在では一日に数本しか運転しないという路線もあって路線図を見ただけでは、大きな差がある運転頻度が分らず居住者以外には使いづらい。一部の乗り換え案内サービスを除き、バス会社各社の情報を一括で得ることができないことなども、旅行者にとって事前の情報収集が難しく使いづらい主な理由となっている。ちなみに東京中心部の路線バスは、通常定額料金制で、都営バスは、大人運賃200円。東急バスは、大人運賃210円。前払い、前のり、後ろ降りとなっている。

レンタカー・自家用車

 主に都心部を移動する場合は、駐車場の問題もあり自動車での移動はあまりおすすめできない。駐車場探しに時間をとられること、他の日本国内の都市に比べ高めの駐車料金が気にならないのなら公共交通機関で観光するより面白い。まず宿泊先のホテルの駐車料金を確認してみよう。駐車料金を基準に宿泊先を選ぶのはおすすめしない。

Suica(スイカ)・PASMO(パスモ)を買うべきか?

 旅行者、観光客が、Suica(スイカ)・PASMO(パスモ)(首都圏の交通機関[JR・私鉄・地下鉄・バス]で利用できるICカード式プリペイドカード。スイカはJR東日本で、パスモは、私鉄・地下鉄・バスで発売。)を買うべきか?買ったほうが便利かは、まず、家族旅行、グループ旅行か、一人旅、少人数の旅行かどうかによって結論は異なる。
 家族旅行、グループ旅行の場合、一緒に移動する全員がスイカ・パスモを持たないとメリットが無いが、デポジット金額が一枚あたり500円とはいえ、わざわざ一人一枚づつ、スイカ・パスモを買うのはお金のムダである。払い戻しは可能とはいえ、ただでさえ気忙しい帰路の途中に払戻手続きをする時間を作るのはちょっとバカバカしい。別にそのまま持って帰ってもおみやげにもならない。
 一人旅、少人数の旅行の場合、買った方が便利であるが、払い戻しの問題と、東京の地理に詳しくないと、どちらにしろ、鉄道を利用する前に、券売機の上の路線図を見て経路を確認することになるので、切符を買うために券売機に並ばなくていいというスイカ・パスモ最大のメリットを生かすことが出来ない。また、首都圏の券売機自体が、最近スイカ・パスモ普及のおかげで空いてきているという事情もある。携帯電話の普及そして公衆電話の減少のような現象、スイカ・パスモの普及が券売機の減少という事態に繋がらない限り、現在のところ、東京の地理に詳しい一人旅、少人数の旅行者(出張者を含む)以外は、スイカ・パスモを買うメリットはあまりないのではないだろうか。

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