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横浜3分間観光案内

 横浜の面白さは、観光名所を書き出した時、東海道新幹線の駅『新横浜』周辺も、横浜市のある神奈川県最大のターミナル『横浜駅』周辺も入ってこないところにある(注)。

 そんな、横浜の観光スポットの歴史を少しだけ振り返ってみると、昭和40年〜50年代頃の横浜観光と言えば、山下公園にある「氷川丸」、山下公園通りをはさんだ「横浜マリンタワー」、公園の南側にある「元町」商店街、そこから丘を登った山手の「外国人墓地」、「港の見える丘公園」、丘を降り元町を通り抜けた先の「中華街」といった、山下公園と元町を中心にしたエリアが主な観光エリアだった。どこにでも歩いて行けるこのエリアで買い物も食事も楽しむ、休日の一日を過ごすのにはコンパクトでちょうどいいサイズだった。
 現在の横浜観光の中心は、上記の山下公園と元町を中心にしたエリアに、横浜ランドマークタワーを中心にした「みなとみらい地区」が加わっている。両エリア間は、みなとみらい線で結ばれている。どちらかと言えば、今では、みなとみらい地区の方が、観光スポットとして勢いがあるかもしれない。
 このみなとみらいエリアには、「ランドマークプラザ」、「クイーンズスクエア横浜」、「横浜ワールドポーターズ」、「赤レンガ倉庫」などの大型商業施設、ホテル、コンベンション施設「パシフィコ横浜」などともに、家族で楽しめるアミューズメント施設として、入場料無料のアミューズメントパーク「よこはまコスモワールド」に加え、昨年(平成19(2007)年)には、「横浜アンパンこどもミュージアム」がオープンした。みなとみらい地区のほぼ中心にあるみなとみらい線「みなとみらい」駅から少し離れた位置にある横浜アンパンこどもミュージアムをのぞけば、全ての観光スポットは歩いていける距離にある。
 この2大観光エリアに挟まれる形で、神奈川県庁、横浜市役所のある市の中心部関内地区がある。関内地区の中心には横浜スタジアムがあり、プロ野球チーム横浜ベイスターズのホームグランドとして、またコンサート会場などとしても使用されている。関内の観光施設としては、横浜情報文化センターにある「放送ライブラリー(休・月)」が面白い。放送ライブラリーは、今まで放送されたNHKと民放各局のテレビ番組やラジオ番組をほんのごくごく一部ではあるが視聴可能な貴重な施設(映像に関する総合的なアーカイブ施設は皆無で、明治時代の新聞記事を読むより、自分で録画をしていない場合、たった数週間前のテレビ番組を見る方が比較にならないほど難しい)。放送ライブラリーで視聴ができるプログラムは、ネット上で検索可能なので、もし出かけるのならば、先に見たいプログラムを検索しておきたい。
 港町横浜で、実際に使用もされている観光施設(マリンタワーは世界最大の灯台として紹介されるが、改装工事中の現在、灯台としての機能はすべて停止しているが別に誰かが困っているようにも見えない(平成21(2009)年春に外観をシルバーに塗り替えられ装いも新たにリニューアルオープン予定)。)としては、大さん橋国際客船ターミナルがあるが、その係船能力に比べ、着岸する客船の数は少ない。

 本牧地区を紹介する横浜の観光ガイドブックもあるが、米軍住宅があった頃を知らない人には街自体、無個性な新興住宅地にしか見えず、この街に何らかのノスタルジーを持つ人以外にとっては面白い街とも思えない。この夏、本牧に行くのならば子どもと一緒に三溪園に出かけたい。三溪園では、今年の夏休み期間中(7月26日〜8月31日)、入口で「絵を描きにきました」と言うと中学生以下は入場料が無料になる(小学生は大人と一緒に、中学生は要学生証提示)。

注 横浜の観光スポットとして、新横浜駅周辺の「横浜ラーメン博物館」、「横浜アリーナ」を挙げる人が一部にはいるかもしれない。

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