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旅の道具 モバイルスイッチングハブ LAN-SW03WH

モバイルスイッチングハブ

 偶然見たQ&Aサイトで、『有線LANの用意があるホテルの客室でスイッチングハブは使えるのか?』という質問を見かけた。

 旅行に出掛けるとき、『コンパクトな無線LANルータ(トラベルルータ)』と『長めのLANケーブル』、『LANケーブル延長用コネクタ』を持って行くが、スイッチングハブを持って行こうと考えたことは無かった(注)。

 結論を先に書けば、客室内で有線LANインターネットサービス(RJ45コネクタとLANケーブルによる)を提供する15を超えるホテルで試み、全てでスイッチングハブによる複数のパソコンでの有線LANネット接続が可能だった。

 今回、ホテルの客室にスイッチングハブを持ち込んで複数の端末でネット接続を試してみた。実際にスイッチングハブを使用するのに先立ち、スイッチングハブを新たに購入した。ホテル内のネット接続の説明でギガビットイーサネットというのを見たことがなかったので、100BASE-TX対応 スイッチングハブで、コンパクトなサイズの『ロジテック LAN-SW03WH』を選んでみた。これは3ポートの商品なので使い道は限られるが、旅行に持って行かないときデスクトップのUSBハブの隣に置くつもりだったので3ポートぐらいがちょうど良いポート数ということで選んでみた(手持ちのノートパソコンは、すべて通常は無線LANでネット接続しているが、ごくたまにLANケーブルを使用することもあり、その度、ルータにケーブルを差し込むことがちょっとだけ不便と感じていた。)。
 ロジテック LAN-SW03WHはサイズが、ちょうどキャラメルの箱ぐらいの大きさでACアダプターを除くと77mm×42mm×24.5mmと小型で軽い(本体64g)。
 旅行におすすめのコンパクトなハブとも言えるが、ハブを旅行に持って行くのがおすすめかどうかは少し微妙ではある。
 トラベルルータを「ルータ」モードに設定したままでいろいろなホテルで使用していると、まれに(1割以下の確率で)ルータを通したインターネット接続が出来ない場合があり、そんなホテルの場合、ハブを使用したらどうなるのか?というのは疑問だった。今回、ルータモードではネット接続ができないホテルがあったが、ハブを使うと複数のパソコンでの有線LANインターネット接続が可能だった。
 20軒弱のホテルで試しただけでは絶対とは言えないが、無線LANルータに加えてスイッチングハブを持って行くと複数台でネット接続が出来る可能性は上がる。
 条件は限られるが、家族旅行などで一部屋に家族で宿泊し、パソコンを複数台持って行くなどのシュチエーションで同時に複数のパソコンでネット接続をしたい場合、ハブを持って行くのは、無線LANによるネット接続が不要であればルータよりも便利といえるかもしれない。
 当ウェブマガジンは、ベットでゴロゴロしながらのラップトップ(膝の上)パソコンならぬ「へそトップパソコン」を推奨しているが(?)、ホテルの机でじっくりパソコンを使うといったタイプの人の場合、コンパクトな無線LANルータにハブを加えて両方持って行くと、机ではパソコンにLANケーブルを挿して、ベッドでは無線LANにモバイル機器(iPod touch、sonyの mylo、PSP「プレイステーション・ポータブル」、ニンテンドーDSなど)でインターネットといった使い方が出来る。
 ただ、ラグジェアリークラスのホテルでは、エグゼクティブフロアは無料でもスタンダードフロアでは、有線LANによるインターネットアクセスが有料で接続する端末毎台数分の課金というパターンがいまだに多い。ルータを使用すれば、複数の端末でネットアクセスをしても端末1台(ルータ)分の料金で済む。あえてそんなホテルで、ケーブルを差し替えて順番に複数のパソコンでネット接続をして台数分の接続料金を請求され支払ったこともある。ハブを使用して複数の端末に接続した場合も、それぞれの端末に課金されるハズだが、今回、端末ごとに課金するシステムのホテルでハブを通して複数のパソコンを使用したが、なぜか1台分の料金しか請求されなかった(接続時に、課金の確認の画面が立ち上がり『OK』ボタンをそれぞれの端末でクリックしたにもかかわらず請求は1台分だった。)。
 今回はたまたまの課金漏れに過ぎないと思うが、今まで、旅行先にハブを持っていったことが無かったので本当のところは何とも言えない。端末毎に課金されるシステムの場合、ルータとハブ両方を持っていても、ハブは同時に使用しない方が無難。今後機会があればこの件についても調べ、発表してみたい。

注 無線LANルータがあれば、複数の端末によるネット接続可能でハブの必要を感じていなかった。使用しているルータ(GW-MF54G2)は、「3つの無線LANモードを切り替えて使える」商品で、「アクセスポイント」、「ルータ」、「コンバータ」の3つのモード設定があり、本体についているスイッチで簡単に切り替え可能だが、「ルータ」モードに設定したままで、70 軒以上のホテルで使用し、9割以上の確率でインターネット接続が可能だった。万が一、ルータモードでインターネットが接続できない場合は、ルータは使用せずに、一台のパソコンに直接LANケーブルを差し込みインターネットに接続していた。

インターネットルータ接続不可ハブによる複数台ネット接続

ルータによるネット接続ができない場合でも、ハブを使用した場合、複数台のパソコンによる接続が可能だった。

旅の道具 バックナンバー

購入データ
商品名
ロジテック 3ポート 100BASE-TX対応 スイッチングハブ LAN-SW03WH
購入先
ビックカメラ 有楽町店
購入時期 平成21(2009)年3月
購入価格 2280円

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