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寒山落木一 表紙

デスクトップトラベル 子規の旅

正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

俳句稿 明治30年

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明治30年

秋 時候

朝寒や緑透いて見ゆ障子窓

朝寒の撃剣はやる城下哉

朝寒や木魚打ちやんで履の音

朝寒や木曽に脚絆の旅心

長き夜の悪夢驚きて鼠落つ

朝寒や大魚動かず淵の底

秋立や瓜も茄子も老の数

物陰や百日草の今もさく

秋の夜も枕刀に上る蜘

秋の夜を蜘のはひよる刀哉

秋の蜘枕刀にかくれけり

秋の蜘枕刀に落かゝる

秋の蜘枕刀にはひよりぬ

冷かや仏壇青く碁の響

芳原詞の内

角海老の時計数へる夜長哉

山吹の帰花見る彼岸哉

稲正に二百十日の花曇り

蛸干して烏追ふ蜑や須磨の秋

油さしに禿時問ふ夜寒哉

蝦夷にある子に手紙書く夜寒哉

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