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寒山落木一 表紙

デスクトップトラベル 子規の旅

正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

寒山落木二

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明治26年

立秋 りっしゅう

骸骨に何やらひゞく今朝の秋

むく起や身ふるひ一つ今朝の秋

老僧が払子動かず今朝の秋

湖のひつそりとして今朝の秋

秋立つと知らずや人の水鏡

禅寺に秋立つ壁の破れ哉

風鈴のちろちろと秋の立にけり

今朝の秋扇のかなめ外れたり

西吹くと水士のいふ也けさの秋

最上川 三句

旅人や秋立つ船の最上川

旅の秋立つや最上の船の中

見て居れば見えて秋来る二本杉

初秋 はつあき

初秋の馬洗ひけり最上河

初秋や梢に語る松つくり

古口の旅亭にて

初秋に大事がらるゝ宿り哉

文月 ふみづき・ふづき

文月や硯にうつす星の影

七夕 たなばた

星の夜に誰そや小川を渡る音

盆過 

盆過の村静かなり猿廻し

残暑 ざんしょ

学校の此頃やすむ残暑哉

家の向き西日に残る暑さ哉

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