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基本情報 索引 データ 明治27年の子規 有名な句

寒山落木巻三

基本情報

収載期間 明治27年
収載句数 1965句
収載句実数 注1 (1981句)
抹消句数 401句
拾遺句数 178句
収載句総文字数 24225文字
1句平均文字数 12.23文字
寒山落木 巻三 季節別句数グラフ

季節別句数 注2

新年の句 95句 春の句 515句
夏の句 318句 秋の句 570句
冬の句 492句

1句当たりの文字数の分布 (縦軸 文字数、横軸 句数)

寒山落木 巻三 1句当たりの文字数グラフ

注1 収載句実数とは当ウェブマガジンに収載の句数となります。

注2 集計には収載句数を使用。

寒山落木 巻三 明治27年 索引

寒山落木三、全1965句(1981句)を掲載。

新年の句(句数 95句)
春の句(句数 523句)
夏の句(句数 319句)
秋の句(句数 573句)
冬の句(句数 471句)

その他のデータ

寒山落木巻三の俳句集収載数・収載率・占有率

句集名収載数収載率占有率
寒山落木抄 (注 894句)166句8.38%18.57%
獺祭書屋俳句帖抄 (745句)101句5.10%13.56%
子規句集(河東碧梧桐 高浜虚子選)[1217句]91句4.59%7.48%
子規句集(高浜虚子選)[2306句]271句13.68%11.75%
春夏秋冬 (449句)19句0.96%4.23%

注 寒山落木抄の945句のなかには抹消句等が含まれています。『894句』という句数はそれらを除いた数字になっています。

寒山落木巻三の切れ字十八字

第三句句末の出現率寒山落木巻三の切れ字十八字 第三句句末の出現率

切れ字十八字の内訳(第三句句末)

かなもがならんけり
73.7%0.0%7.5%0.0%0.5%0.2%0.3%10.1%2.4%
いかに
0.7%0.8%0.1%0.6%0.3%2.5%0.1%0.1%0.0%

寒山落木巻三 色(注3)が含まれる句数

色が句に含まれる率寒山落木巻三 七色が句に含まれる率

色の内訳(七色)

黄色
30句32句6句12句40句2句8句
赤が含まれる句青が含まれる句緑が含まれる句黒が含まれる句白が含まれる句黄色が含まれる句紫が含まれる句

注3 以下の七色が含まれる句を集計。赤、青、緑、黒、白、黄色、紫。

明治27年の正岡子規

(1894年 子規28歳)

2月 21日 子規を主筆(編集責任者)とする新聞「小日本」創刊。

7月 15日 「小日本」廃刊

明治27年の新聞「日本」(1月3日号を掲載)

注 画像をクリックするとそれぞれの紙面のページに移動します。

新聞「日本」 明治27年1月3日号 1面

注 特に断りがない場合は、このページに記載される集計には当ウェブマガジンの収載句数を使用しています。

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寒山落木三表紙 正岡子規自筆本

データ
寒山落木 巻三
明治27年
正岡子規自筆本
国立国会図書館蔵

縦書きで読む子規
寒山落木 巻三

子規全集一巻 アルス版

子規全集一巻 改造社版

寒山落木三 有名な句

この句の詳しいデータ をクリックするとページを移動し、句のデータを確認することができます。

明治27年の有名な句

新年の句

父母います人たれたれそ花の春「父母います人たれたれそ花の春」この句の詳しいデータ

灯を消して元日と申庵哉「灯を消して元日と申庵哉」この句の詳しいデータ

春日野の子の日に出たり六歌仙「春日野の子の日に出たり六歌仙」この句の詳しいデータ

春の句

旃檀のほろほろ落る二月哉「旃檀のほろほろ落る二月哉」この句の詳しいデータ

宝生新朔の谷行を見て

三月を此能故に冴え返る「三月を此能故に冴え返る」この句の詳しいデータ

蜑の子の足に波うつ春日哉「蜑の子の足に波うつ春日哉」この句の詳しいデータ

薄絹に鴛鴦縫ふや春の風「薄絹に鴛鴦縫ふや春の風」この句の詳しいデータ

女つれて春の野ありき日は暮ぬ「女つれて春の野ありき日は暮ぬ」この句の詳しいデータ

山道や人去て雉あらはるゝ「山道や人去て雉あらはるゝ」この句の詳しいデータ

古沼の芥に春の小魚かな「古沼の芥に春の小魚かな」この句の詳しいデータ

梅を見て野を見て行きぬ草加まで「梅を見て野を見て行きぬ草加まで」この句の詳しいデータ

土手一里依〃恋〃と柳哉「土手一里依〃恋〃と柳哉」この句の詳しいデータ

史家村の入口見ゆる柳かな「史家村の入口見ゆる柳かな」この句の詳しいデータ

悼静渓叟

其まゝに花を見た目を瞑がれぬ「其まゝに花を見た目を瞑がれぬ」この句の詳しいデータ

紫の夕山つつじ家もなし「紫の夕山つつじ家もなし」この句の詳しいデータ

夏の句

大風の俄かに起る幟かな「大風の俄かに起る幟かな」この句の詳しいデータ

絶えず人いこふ夏野の石一つ「絶えず人いこふ夏野の石一つ」この句の詳しいデータ

晏起

天窓の若葉日のさすうがひ哉「天窓の若葉日のさすうがひ哉」この句の詳しいデータ

谷中

猫の塚お伝の塚や木下闇「猫の塚お伝の塚や木下闇」この句の詳しいデータ

夏桜石を火に焚く山家哉「夏桜石を火に焚く山家哉」この句の詳しいデータ

夏柳家鴨養ふ小池哉「夏柳家鴨養ふ小池哉」この句の詳しいデータ

蛇逃げて山静かなり百合の花「蛇逃げて山静かなり百合の花」この句の詳しいデータ

秋の句

碧梧桐虚子を伴ひて

初秋や三人つれだちてそこらあたり「初秋や三人つれだちてそこらあたり」この句の詳しいデータ

猫に紙袋をかぶせたる画に

何笑ふ声そ夜長の台所「何笑ふ声そ夜長の台所」この句の詳しいデータ

動物園

秋高く魯西亞の馬の寒げなり「秋高く魯西亞の馬の寒げなり」この句の詳しいデータ

秋はまた春の残りの三阿彌陀「秋はまた春の残りの三阿彌陀」この句の詳しいデータ

御院田にて鳴雪不折両氏に別る

月の根岸闇の谷中や別れ道「月の根岸闇の谷中や別れ道」この句の詳しいデータ

芋阪に名物の団子あり

芋阪も団子も月のゆかりかな「芋阪も団子も月のゆかりかな」この句の詳しいデータ

ひつじだや痩せて慈姑の花一つ「ひつじだや痩せて慈姑の花一つ」この句の詳しいデータ

鵙鳴くや十日の雨の晴際を「鵙鳴くや十日の雨の晴際を」この句の詳しいデータ

鵙鳴くや藪のうしろの蕎麦畠「鵙鳴くや藪のうしろの蕎麦畠」この句の詳しいデータ

鵙鳴くや晩稲掛けたる大師道「鵙鳴くや晩稲掛けたる大師道」この句の詳しいデータ

郊外散歩

鵙鳴て妙義赤城の日和かな「鵙鳴て妙義赤城の日和かな」この句の詳しいデータ

鵯や昼の朝顔花細し「鵯や昼の朝顔花細し」この句の詳しいデータ

稲雀稲を追はれて唐秬へ「稲雀稲を追はれて唐秬へ」この句の詳しいデータ

赤蜻蛉筑波に雲もなかりけり「赤蜻蛉筑波に雲もなかりけり」この句の詳しいデータ

刈株に螽老い行く日数かな「刈株に螽老い行く日数かな」この句の詳しいデータ

稲刈りて水に飛びこむ螽かな「稲刈りて水に飛びこむ螽かな」この句の詳しいデータ

木槿咲て里の社の普請かな「木槿咲て里の社の普請かな」この句の詳しいデータ

木槿垣人も通らぬ小道かな「木槿垣人も通らぬ小道かな」この句の詳しいデータ

根岸音無川

柳散り菜屑流るゝ小川哉「柳散り菜屑流るゝ小川哉」この句の詳しいデータ

団栗の広葉つきぬく音すなり「団栗の広葉つきぬく音すなり」この句の詳しいデータ

根府川や石切る山の青蜜柑「根府川や石切る山の青蜜柑」この句の詳しいデータ

鳥啼いて赤き木の実をこぼしけり「鳥啼いて赤き木の実をこぼしけり」この句の詳しいデータ

御院殿

阪は木の実乞食此頃見えずなりぬ「阪は木の実乞食此頃見えずなりぬ」この句の詳しいデータ

草庵の囲ひあるとある限り蕣はひつかせて朝な朝な楽みしにある日家主なる人の使して杉垣枯れなんとて盡くそを引かせたる誠に悲しく浮世のさまなりける

朝顔の引き捨てられし莟かな「朝顔の引き捨てられし莟かな」この句の詳しいデータ

小法師に心ゆるすな女郎花「小法師に心ゆるすな女郎花」この句の詳しいデータ

武蔵野や畠の隅の花芒「武蔵野や畠の隅の花芒」この句の詳しいデータ

稲刈りて野菊おとろふ小道かな「稲刈りて野菊おとろふ小道かな」この句の詳しいデータ

王子製紙場

水赤く泡流れけり蓼の花「水赤く泡流れけり蓼の花」この句の詳しいデータ

西洋の草花赤し明屋敷「西洋の草花赤し明屋敷」この句の詳しいデータ

団子阪菊花偶

あはれ気もなくて此菊あはれなり「あはれ気もなくて此菊あはれなり」この句の詳しいデータ

蔦さがる岩の凹みや堂一つ「蔦さがる岩の凹みや堂一つ」この句の詳しいデータ

草の実や笠がさはればほろほろと「草の実や笠がさはればほろほろと」この句の詳しいデータ

茸狩山浅くいくちばかりなり「茸狩山浅くいくちばかりなり」この句の詳しいデータ

ものゝ香の茸あるべくも思ふかな「ものゝ香の茸あるべくも思ふかな」この句の詳しいデータ

蕎麦植ゑて人住みけるよ藪の中「蕎麦植ゑて人住みけるよ藪の中」この句の詳しいデータ

黍からや鶏あそぶ土間の隅「黍からや鶏あそぶ土間の隅」この句の詳しいデータ

朝川の薑を洗ふ匂かな「朝川の薑を洗ふ匂かな」この句の詳しいデータ

稲の花道灌山の日和かな「稲の花道灌山の日和かな」この句の詳しいデータ

稲の穂や南に凌雲閣低し「稲の穂や南に凌雲閣低し」この句の詳しいデータ

脛に立つ水田の晩稲刈る日かな「脛に立つ水田の晩稲刈る日かな」この句の詳しいデータ

掛稲や野菊花咲く道の端「掛稲や野菊花咲く道の端」この句の詳しいデータ

掛稲に螽飛びつく夕日かな「掛稲に螽飛びつく夕日かな」この句の詳しいデータ

雨含む上野の森や稲日和「雨含む上野の森や稲日和」この句の詳しいデータ

初めの冬の句

日のあたる石にさはればつめたさよ「日のあたる石にさはればつめたさよ」この句の詳しいデータ

湖青し雪の山〃鳥帰る「湖青し雪の山〃鳥帰る」この句の詳しいデータ

建石や道折り曲る冬木立「建石や道折り曲る冬木立」この句の詳しいデータ

根岸草庵

冬枯や隣へつゞく庵の庭「冬枯や隣へつゞく庵の庭」この句の詳しいデータ

終りの冬の句

佐倉

ともし行く灯や凍らんと禰宜が袖「ともし行く灯や凍らんと禰宜が袖」この句の詳しいデータ

青〃と冬を根岸の一つ松「青〃と冬を根岸の一つ松」この句の詳しいデータ

下総や冬あたゝかに麦畠「下総や冬あたゝかに麦畠」この句の詳しいデータ

巨燵して語れ真田が冬の陣「巨燵して語れ真田が冬の陣」この句の詳しいデータ

いくさから便とゞきし巨燵かな「いくさから便とゞきし巨燵かな」この句の詳しいデータ

絵屏風の倒れかゝりし火桶かな「絵屏風の倒れかゝりし火桶かな」この句の詳しいデータ

何となく奈良なつかしや古暦「何となく奈良なつかしや古暦」この句の詳しいデータ

ほつかりと日のあたりけり霜の塔「ほつかりと日のあたりけり霜の塔」この句の詳しいデータ

甲板に霰の音の暗さかな「甲板に霰の音の暗さかな」この句の詳しいデータ

大船の楷子をあげる霙かな「大船の楷子をあげる霙かな」この句の詳しいデータ

冬川の菜屑啄む家鴨かな「冬川の菜屑啄む家鴨かな」この句の詳しいデータ

染汁の紫氷る小溝かな「染汁の紫氷る小溝かな」この句の詳しいデータ

古池のをしに雪降る夕かな「古池のをしに雪降る夕かな」この句の詳しいデータ

はし鷹の拳はなれぬ嵐かな「はし鷹の拳はなれぬ嵐かな」この句の詳しいデータ

吹きたまる落葉や町の行き止まり「吹きたまる落葉や町の行き止まり」この句の詳しいデータ

首入れて落葉をかぶる家鴨かな「首入れて落葉をかぶる家鴨かな」この句の詳しいデータ

菜畑や小村をめぐる冬木立「菜畑や小村をめぐる冬木立」この句の詳しいデータ

古池や柳枯れて鴨石に在り「古池や柳枯れて鴨石に在り」この句の詳しいデータ

一もとの榎枯れたり六地蔵「一もとの榎枯れたり六地蔵」この句の詳しいデータ

茶の花や庭にもあらず野にもあらず「茶の花や庭にもあらず野にもあらず」この句の詳しいデータ

山茶花に犬の子眠る日向かな「山茶花に犬の子眠る日向かな」この句の詳しいデータ

枯荻や日和定まる伊良古崎「枯荻や日和定まる伊良古崎」この句の詳しいデータ

注 上記有名句は、『寒山落木抄』、『獺祭書屋(だっさいしょおく)俳句帖抄 上巻』、『子規句集 (河東碧梧桐 高浜虚子共編)』等の句集に複数掲載されている句、『子規句集講義』、『子規句解』等の複数の句講に掲載されている句などを抽出して作成しています。
それぞれの句が掲載されている句集等は、句の横にある「データ」アイコンをクリックして確認することができます。

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