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正岡子規 俳句 春 季語 季題 検索

春の句 基本情報

収載句数 18256句
収載句実数 注1 (18512句)
収載句総文字数 228830文字
1句平均文字数 12.36文字
春の句 句数 4389句
春の句 総文字数 53584文字
春の句 平均文字数 12.21文字
正岡子規 俳句 季節別句数グラフ

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正岡子規 俳句 季語 季題 検索 新年 索引

春 時候

初春 しょしゅん・はつはる / 二月 にがつ / 立春 りっしゅん / 春浅し はるあさし / 余寒 よかん / 春寒し はるさむし 春寒 はるさむ しゅんかん / 冴返る さえかえる / 獺を祭る かわうそをまつる / 三月 さんがつ / 如月 きさらぎ / 鷹化して鳩と為る たかかしてはととなる 鷹化為鳩 たかかしてはととなる / 彼岸 ひがん / 弥生 やよい / 春の朝 はるのあさ / 春の夕 はるのゆうべ 春夕 はるゆうべ / 春の宵 はるのよい / 春の夜 はるのよ 春夜 しゅんや / 朧夜 おぼろよ / 暖か あたたか / 麗か うららか / 長閑 のどか / 日永 ひなが 永き日 ながきひ / 遅き日 おそきひ 遅日 ちじつ / 木の芽時 このめどき / 苗代時 なわしろどき / 春深し はるふかし / 八十八夜 はちじゅうはちや / 暮の春 くれのはる 暮春 ぼしゅん / 行く春 ゆくはる 行春 ゆくはる 春の名残 はるのなごり / 春惜む はるおしむ / 夏近し なつちかし / 三月盡 さんがつじん

春 天文

春日 はるひ / 春色 しゅんしょく / 春の空 はるのそら / 春の雲 はるのくも / 春月 しゅんげつ 春の月 はるのつき / 朧月 おぼろづき 月朧 つきおぼろ / 朧 おぼろ / 春風 はるかぜ 春の風 はるのかぜ / 東風 こち / 貝寄風 かいよせ / 風光る かぜひかる / 春雨 はるさめ 春の雨 はるのあめ / 花の雨 はなのあめ / 春雪 はるのゆき 春の雪 はるのゆき / 淡雪 あわゆき / 別霜 わかれじも / 初虹 はつにじ / 初雷 はつらい / 霞 かすみ / 鐘霞む かねかすむ / 陽炎 かげろう / 花曇 はなぐもり

春 地理

春山 はるやま 春の山 はるのやま / 山笑ふ やまわらう / 焼山 やけやま / 春の野 はるのの 春野 はるの / 焼野 やけの 焼野原 やけのはら / 春の水 はるのみず 春水 しゅんすい / 水温む みずぬるむ 温む水 ぬるむみず / 春川 はるかわ 春の川 はるのかわ / 春海 しゅんかい 春の海 はるのうみ / 春の汐 はるのしお 春の潮 / 汐干潟 しおひがた 干潟 ひがた 潮干潟 / 春田 はるた / 苗代 なわしろ 苗代田 なわしろた 苗代水 なわしろみず / 春園 しゅんえん 春の園 はるのその / 春の堤 はるのつつみ 堤・土手 / 春の土 はるのつち 土乾く つちかわく / 霜解 しもどけ / 残る雪 のこるゆき 残雪 ざんせつ 雪残る ゆきのこる / 雪間 ゆきま / 雪崩 なだれ 雪なたれ ゆきなだれ / 雪解 ゆきどけ / 雪解雫 ゆきどけしずく 雪雫 ゆきしずく 雪滴 / 凍解 いてどけ / 薄氷 うすらい 春の氷 はるのこおり / 氷解 こおりどけ / 流氷 りゅうひょう 氷流るる こおりながるる

春 人事

朝鷹 あさたか 泊り山 とまりやま 鳴鳥狩 ないとがり / 火燵塞ぐ こたつふさぐ / 爐塞 ろふさぎ 爐の名残 ろのなごり / 紀元節 きげんせつ / 二日灸 ふつかきゅう / 出代 でがはり 出替 / 寒食 かんしょく / 山焼 やまやき / 野焼 のやき / 繪踏 えぶみ / 桃の宴 もものえん / 雛 ひな 雛祭 ひなまつり 雛の日 ひなのひ 古雛 ふるびな 紙雛 かみびな 雛の宿 ひなのやど / 雛遊 ひなあそび / 曲水 きょくすい / 落第 らくだい / 遠足 えんそく / 運動會 うんどうかい / 汐干 しおひ 潮干狩り しおひがり 汐干狩り しおひがり / 踏 とうせい / 摘草 つみくさ 蓬摘む よもぎつむ 土筆摘む つくしつむ / 梅見 うめみ / 花見 はなみ / 花見衣 はなみごろも / 桜狩 さくらがり / 花の宴 はなのえん / 花守 はなもり / 花の都 はなのみやこ / 花の宿 はなのやど / 花見車 はなみぐるま / 薪能 たきぎのう / 凧 たこ いかのぼり 紙鳶 たこ / 風船 ふうせん / 風車 かざぐるま / 春の風邪 はるのかぜ / 朝寝 あさね / 春宮 しゅんきゅう / 畑打 はたうち 畠打つ はたうつ / 種井 たねい たない / 種蒔 たねまき / 芋植 いもう 種芋 たねいも / 菊の根分 きくのねわけ 菊根分 きくのねわけ / 接木 つぎき / さし柳 さしやなぎ / 若布とる わかめとる / 海苔とる のりとる 海苔粗朶 のりそだ 海苔干す のりほす / 新海苔 しんのり / 蚕 かいこ / 桑摘 くわつみ / 蠶飼 こがい 蠶飼時 こがいどき / 茶摘 ちゃつみ 茶畑 ちゃばたけ / 上り簗 のぼりやな / 鮒鱠 ふななます / 田螺和 たにしあえ / 蜆汁 しじみじる / 山椒の皮 さんしょうのかわ 山椒皮剥 さんしょうのかわはぐ / 草餅 くさもち 蓬餅 よもぎもち / 桜餅 さくらもち / 菱餅 ひしもち / 筍飯 たけのこめし / 白酒 しろざけ / 桃の酒 もものさけ 桃酒 / 嫁菜摘む よめなつむ / 初午 はつうま / 水口祭 みなくちまつり / 摩耶参 まやまいり / 涅槃会 ねはんえ 涅槃像 ねはんぞう / 御影供 みえいく / 開帳 かいちょう / 遍路 へんろ / 灌佛 かんぶつ 佛生會 ぶっしょうえ / 御身拭 おみぬぐひ / 峰入 みねいり / 西行忌 さいぎょうき / 人丸忌 ひとまるき / 梅若忌 うめわかき / 釋奠 せきてん / 養父入 やぶいり / 巻藁を解 / 桃宴 / 二の替 にのかわり

春 動物

孕鹿 はらみじか / 落し角 おとしづの 鹿角落 しかつのおつ / 猫の恋 ねこのこい / 蛇出穴 へびあなをいづ 蛇穴を出る へびあなをでる / 蜥蜴穴を出づ とかげあなをいづ / 蛙の子 かえるのこ お玉杓子 おたまじゃくし / 蛙 かわず 遠蛙 とおかわず 夕蛙 ゆうかわず / 呼子鳥 よぶこどり / 百千鳥 ももちどり / 鶯 うぐいす / 雉 きじ 雉子 きじ 焼野の雉子 やけののきぎす / 雲雀 ひばり / 麥鶉 むぎうずら 麦鶉 むぎうずら / 鷽 うそ / 燕 つばめ つばくら つばつくめ つばくろ 乙鳥 おつどり / 引鶴 ひきづる / 帰る雁 かえるかり 帰雁 きがん / 引鴨 ひきがも / 残る鴨 のこるかも / 鳥帰る とりかえる / 鳥雲に入 とりくもにはいる 鳥雲に とりくもに 鳥入雲 とりくもにいる / 囀り さえずり / 鳥交 とりさかる / 孕み雀 はらみすずめ / 鳥の卵 とりのたまご / 雀の子 すずめのこ 親雀 おやすずめ / 烏子 からすのこ / 鳥巣 とりのす / 鳶巣 とびのす / 燕の巣 つばめのす / 雀巣 すずめのす / 鳥巣 からすのす / 桜鯛 さくらだい / 白魚 しらうお / 鮠 はや 柳鮠 やなぎはえ / 春魚 はるのさかな 春の魚 / 子鮎 こあゆ 若鮎 わかあゆ / 飯蛸 いいだこ 飯鮹 いいだこ / 蛤 はまぐり / 馬刀 まて / 桜貝 さくらがい / 蜆 しじみ / 田螺 たにし / 寄居虫 やどかり / 蝶 ちょう 蝶蝶 ちょうちょう 胡蝶 こちょう 初蝶 はつちょう / 蜂 はち / 蜂の巣 はちのす / 虻 あぶ / 春蚊 はるのか / 春の蚤 はるののみ

春 植物

梅 うめ 野梅 のうめ やばい 白梅 はくばい 臥龍梅 がりょうばい 梅が香 うめがか 梅園 ばいえん 梅の宿 うめのやど 梅の主 うめのあるじ 夜梅 よるのうめ 梅柳 うめやなぎ / 紅梅 こうばい 薄紅梅 / 盆梅 ぼんばい 鉢の梅 盆栽紅梅 ぼんさいこうばい / 梅散る うめちる / 椿 つばき 椿花 白椿 しろつばき 赤椿 あかつばき 玉椿 たまつばき 花椿 はなつばき 落椿 おちつばき / 初桜 はつざくら / 初花 はつはな / 彼岸桜 ひがんざくら / 糸桜 いとざくら 枝垂桜 しだれさくら / 桜 さくら 桜花 さくらばな おうか 朝桜 あさざくら 夕桜 ゆうざくら 夜桜 よざくら 姥桜 うばざくら 江戸桜 えどざくら 墨染桜 すみぞめざくら 秋色桜 しゅうしきざくら / 花 はな 花盛 はなざかり 花の奥 はなのおく 花の雲 はなのくも 花明り はなあかり 花の雪 はなのゆき 花の山 はなのやま / 山桜 やまざくら / 八重桜 やえざくら / 遅桜 おそざくら / 落花 らっか 散桜 ちりざくら 花吹雪 はなふぶき 花散る はなちる / 牡丹の芽 ぼたんのめ / 辛夷 こぶし / 沈丁花 じんちょうげ 沈丁 じんちょう 丁子 ちょうじ / 連翹 れんぎょう / 海棠 かいどう / 山桜桃 ゆすら / 躑躅 つつじ / 小米花 こごめばな / 木蓮花 もくれん / 藤花 ふじのはな 藤 ふじ / 山吹 やまぶき / 桃の花 もものはな 桃花 もものはな 白桃 しらもも はくとう 西王母 せいおうぼ 桃林 とうりん 桃の宿 もものやど 桃の村 もものむら / 李の花 すもものはな 李花 りか / 梨の花 なしのはな 梨花 なしばな / 杏の花 あんずのはな / 林檎の花 りんごのはな / 木瓜の花 ぼけのはな 木瓜花 ぼけのはな / 春の蜜柑 はるのみかん / 木の芽 このめ 木芽 このめ / 若緑 わかみどり 緑立つ みどりたつ 松の まつのみどり 松 / 柳の芽 やなぎのめ / 桑の芽 くわのめ / 柳 やなぎ / 松花 まつのはな / 枳殻 きこく / 樒の花 しきみのはな / 竹の秋 たけのあき / 春の筍 はるのたけのこ / 花簪 はなかんざし / 長命菊 ちょうめいぎく 雛菊 ひなぎく / 菊の芽 きくのめ 菊芽 きくのめ 菊苗 きくのなえ 菊の苗 きくのなえ / 菜の花 なのはな 菜花 なのはな 菜種のはな なたねのはな / 大根の花 だいこんのはな 花大根 はなだいこん 大根花 だいこんのはな / 葱のぎぼ ねぎのぎぼ / いちごの花 いちごのはな / 春菊 しゅんぎく / 若菜 わかな / 韮 にら / 胡葱 あさつき / 防風 ぼうふう / 茗荷竹 みょうがだけ 茗荷 みょうが / 青麦 あおむぎ / 春の草 はるのくさ 春草 しゅんそう 芳草 ほうそう 草芳 くさかんばし / 下萌 したもえ 草萌 くさもえ 草青む くさあおむ / 草の芽 くさのめ 名草芽 なぐさのめ 萩の芽 はぎのめ 薄の芽 すすきのめ 薄芽 すすきのめ 芒の芽 すすきのめ 芭蕉芽 ばしょうのめ / 末黒の芒 すぐろのすすき すくろの薄 / 若草 わかくさ 草若し くさわかし / 若芝 わかしば 芝青む しばあおむ / 蔦の若葉 つたのわかば 蔦若葉 つたわかば / 菫 すみれ / 紫雲英 げんげ 蓮花艸 れんげそう 蓮華草 れんげそう 蓮花草 れんげそう / 薺 なずな 薺の花 なずなのはな なづな 三味線草 しゃみせんぐさ / 蒲公英 たんぽぽ / 土筆 つくし・つくづくし 筆の花 ふでのはな 筆頭菜 つくし / 杉菜 すぎな / はこべ / 桜草 さくらそう / 虎杖 いたどり 乕杖 いたどり / 蕨 わらび / 芹 せり / 春蘭 しゅんらん / 蕗の薹 ふきのたう 蕗薹 ふきのたう / 蓬 よもぎ / 嫁菜 よめな / 茅針 つばな / 水草生ふる みずくさおうる / 萍生初 うきくさおいそむ 萍生ひ初む / 蘆角 あしのつの 蘆芽 あしのめ / 若布 わかめ 若和布 わかめ / 海雲 もずく / 海苔 のり / 薊 あざみ / 野老 ところ / 干蕪 ほしかぶ / 干大根 ほしだいこん / 蓮根堀 れんこんほり

注 特に断りがない場合は、このページに記載される集計等には当ウェブマガジンの収載句数を使用しています。

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寒山落木一表紙 正岡子規自筆本

データ
寒山落木 巻一
明治18年カラ同25年マデ
正岡子規自筆本
国立国会図書館蔵

縦書きで読む子規
寒山落木 巻一

子規全集一巻 アルス版

子規全集一巻 改造社版

正岡子規 春 有名な句

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春 有名句

明治24年

鶯や山をいづれば誕生寺「鶯や山をいづれば誕生寺」この句の詳しいデータ

明治25年

死はいやぞ其きさらぎの二日灸「死はいやぞ其きさらぎの二日灸」この句の詳しいデータ

石手川出合渡

若鮎の二手になりて上りけり「若鮎の二手になりて上りけり」この句の詳しいデータ

松山堀端

門しめに出て聞て居る蛙かな「門しめに出て聞て居る蛙かな」この句の詳しいデータ

五器の飯ほとびる猫の思ひかや「五器の飯ほとびる猫の思ひかや」この句の詳しいデータ

妹が門つつじをむしる別れ哉「妹が門つつじをむしる別れ哉」この句の詳しいデータ

伊予太山寺

菎蒻につつじの名あれ太山寺「菎蒻につつじの名あれ太山寺」この句の詳しいデータ

上野

黒門に丸の跡あり山さくら「黒門に丸の跡あり山さくら」この句の詳しいデータ

明治26年

松宇亭に桃雨猿男と會して

四人の丸くなつたる餘寒かな「四人の丸くなつたる餘寒かな」この句の詳しいデータ

病中送人

君行かばわれとゞまらば冴返る「君行かばわれとゞまらば冴返る」この句の詳しいデータ

毎年よ彼岸の入に寒いのは「毎年よ彼岸の入に寒いのは」この句の詳しいデータ

巨燵なき蒲団や足ののべ心「巨燵なき蒲団や足ののべ心」この句の詳しいデータ

魚肥たり七十二灘上り簗「魚肥たり七十二灘上り簗」この句の詳しいデータ

人もなし野中の杭の凧「人もなし野中の杭の凧」この句の詳しいデータ

摘草や三寸程の天王寺「摘草や三寸程の天王寺」この句の詳しいデータ

苣の木に雀囀る春日哉「苣の木に雀囀る春日哉」この句の詳しいデータ

はしためのかもじ千たる雪解哉「はしためのかもじ千たる雪解哉」この句の詳しいデータ

鶯の淡路へわたる日和哉「鶯の淡路へわたる日和哉」この句の詳しいデータ

妻におくれたる秋虎がもとへ

鶯や朝寝を起す人もなし「鶯や朝寝を起す人もなし」この句の詳しいデータ

病中

鶯の梅に下痢する餘寒哉「鶯の梅に下痢する餘寒哉」この句の詳しいデータ

いそがしや昼飯頃の親雀「いそがしや昼飯頃の親雀」この句の詳しいデータ

二月廿六日朝夢中一句を得たり

から臼に落て消たる雲雀哉「から臼に落て消たる雲雀哉」この句の詳しいデータ

白魚や椀の中にも角田川「白魚や椀の中にも角田川」この句の詳しいデータ

玉川や小鮎たばしる晒し布「玉川や小鮎たばしる晒し布」この句の詳しいデータ

すり鉢に薄紫の蜆かな「すり鉢に薄紫の蜆かな」この句の詳しいデータ

旅中口吟

岡あれば宮宮あれば梅の花「岡あれば宮宮あれば梅の花」この句の詳しいデータ

青克≠フ閑栖をとふ折から舊臣より同氏に送りこせし文の末に旦那様とあるを取りて

面白や梅三本の旦那様「面白や梅三本の旦那様」この句の詳しいデータ

川ありと見えてつらなる柳哉「川ありと見えてつらなる柳哉」この句の詳しいデータ

橋落てうしろ淋しき柳哉「橋落てうしろ淋しき柳哉」この句の詳しいデータ

遅桜静かに詠められにけり「遅桜静かに詠められにけり」この句の詳しいデータ

秋色桜

十三の年より咲て姥桜「十三の年より咲て姥桜」この句の詳しいデータ

釣鐘の寄進出来たり花盛「釣鐘の寄進出来たり花盛」この句の詳しいデータ

桜狩上野王子は山つゞき「桜狩上野王子は山つゞき」この句の詳しいデータ

萍や池の真中に生ひ初る「萍や池の真中に生ひ初る」この句の詳しいデータ

春老てたんほゝの花吹けば散る「春老てたんほゝの花吹けば散る」この句の詳しいデータ

山吹や人形かわく一むしろ「山吹や人形かわく一むしろ」この句の詳しいデータ

根岸

ふらふらと行けば菜の花はや見ゆる「ふらふらと行けば菜の花はや見ゆる」この句の詳しいデータ

明治27年

旃檀のほろほろ落る二月哉「旃檀のほろほろ落る二月哉」この句の詳しいデータ

宝生新朔の谷行を見て

三月を此能故に冴え返る「三月を此能故に冴え返る」この句の詳しいデータ

蜑の子の足に波うつ春日哉「蜑の子の足に波うつ春日哉」この句の詳しいデータ

薄絹に鴛鴦縫ふや春の風「薄絹に鴛鴦縫ふや春の風」この句の詳しいデータ

女つれて春の野ありき日は暮ぬ「女つれて春の野ありき日は暮ぬ」この句の詳しいデータ

山道や人去て雉あらはるゝ「山道や人去て雉あらはるゝ」この句の詳しいデータ

古沼の芥に春の小魚かな「古沼の芥に春の小魚かな」この句の詳しいデータ

梅を見て野を見て行きぬ草加まで「梅を見て野を見て行きぬ草加まで」この句の詳しいデータ

土手一里依〃恋〃と柳哉「土手一里依〃恋〃と柳哉」この句の詳しいデータ

史家村の入口見ゆる柳かな「史家村の入口見ゆる柳かな」この句の詳しいデータ

悼静渓叟

其まゝに花を見た目を瞑がれぬ「其まゝに花を見た目を瞑がれぬ」この句の詳しいデータ

紫の夕山つつじ家もなし「紫の夕山つつじ家もなし」この句の詳しいデータ

明治28年

金州

鵲の人に糞する春日哉「鵲の人に糞する春日哉」この句の詳しいデータ

石手寺へまはれば春の日暮れたり「石手寺へまはれば春の日暮れたり」この句の詳しいデータ

春の夜や奈良の町家の懸行燈「春の夜や奈良の町家の懸行燈」この句の詳しいデータ

亡き古白を思ひいでゝ

春の夜のそこ行くは誰そ行くは誰そ「春の夜のそこ行くは誰そ行くは誰そ」この句の詳しいデータ

金州

永き日や驢馬を迫ひ行く鞭の影「永き日や驢馬を迫ひ行く鞭の影」この句の詳しいデータ

松山

春や昔十五万石の城下哉「春や昔十五万石の城下哉」この句の詳しいデータ

出代や尾の道船を聞き合せ「出代や尾の道船を聞き合せ」この句の詳しいデータ

日一日同じ所に畠打つ「日一日同じ所に畠打つ」この句の詳しいデータ

首途やきぬぎぬをしむ雛もなし「首途やきぬぎぬをしむ雛もなし」この句の詳しいデータ

大聯湾

大国の山皆低きかすみ哉「大国の山皆低きかすみ哉」この句の詳しいデータ

宇治川やほつりほつりと春の雨「宇治川やほつりほつりと春の雨」この句の詳しいデータ

だんだらのかつきに逢ひぬ朧月「だんだらのかつきに逢ひぬ朧月」この句の詳しいデータ

金州

戦ひのあとに少き燕哉「戦ひのあとに少き燕哉」この句の詳しいデータ

夜越して麓に近き蛙かな「夜越して麓に近き蛙かな」この句の詳しいデータ

ひらひらと蝶蝶黄なり水の上「ひらひらと蝶蝶黄なり水の上」この句の詳しいデータ

温泉の町に紅梅早き宿屋哉「温泉の町に紅梅早き宿屋哉」この句の詳しいデータ

故郷にわが植ゑおきし柳哉「故郷にわが植ゑおきし柳哉」この句の詳しいデータ

花咲いて妻なき宿ぞ口をしき「花咲いて妻なき宿ぞ口をしき」この句の詳しいデータ

銭湯で上野の花の噂かな「銭湯で上野の花の噂かな」この句の詳しいデータ

観音で雨に逢ひけり花盛「観音で雨に逢ひけり花盛」この句の詳しいデータ

松山

故郷はいとこの多し桃の花「故郷はいとこの多し桃の花」この句の詳しいデータ

順礼の杓に汲みたる椿かな「順礼の杓に汲みたる椿かな」この句の詳しいデータ

なき人のむくろを隠せ春の草「なき人のむくろを隠せ春の草」この句の詳しいデータ

菜の花の四角に咲きぬ麥の中「菜の花の四角に咲きぬ麥の中」この句の詳しいデータ

明治29年

赤飯の湯気あたゝかに野の小店「赤飯の湯気あたゝかに野の小店」この句の詳しいデータ

低き木に鳶の下り居る春日かな「低き木に鳶の下り居る春日かな」この句の詳しいデータ

朧夜や悪い宿屋を立ち出づる「朧夜や悪い宿屋を立ち出づる」この句の詳しいデータ

行く春やほうほうとして蓬原「行く春やほうほうとして蓬原」この句の詳しいデータ

紙あます日記も春のなごり哉「紙あます日記も春のなごり哉」この句の詳しいデータ

郷里の風俗におなぐさみといふことあり春暖のころにもなればさゝえ重箱など携へて親族友だちさそひ合せ石手川の堤吉敷の土手其他思ひ思ひの処に遊び女子供は鬼事摘草に興を尽し老いたるは酒のみながら鬼事にかけまはる女子供を見てうちゑむめり

なぐさみや花はなけれど松葉関「なぐさみや花はなけれど松葉関」この句の詳しいデータ

牡丹餅の昼夜を分つ彼岸哉「牡丹餅の昼夜を分つ彼岸哉」この句の詳しいデータ

大凧に近よる鳶もなかりけり「大凧に近よる鳶もなかりけり」この句の詳しいデータ

春風にこぼれて赤し歯磨粉「春風にこぼれて赤し歯磨粉」この句の詳しいデータ

欄間には二十五菩薩春の風「欄間には二十五菩薩春の風」この句の詳しいデータ

上市は灯をともしけり夕霞「上市は灯をともしけり夕霞」この句の詳しいデータ

畑見ゆる杉垣低し春の雨「畑見ゆる杉垣低し春の雨」この句の詳しいデータ

風呂の蓋取るやほつほつ春の雨「風呂の蓋取るやほつほつ春の雨」この句の詳しいデータ

春雨や金箔はげし粟田御所「春雨や金箔はげし粟田御所」この句の詳しいデータ

春雨や傘高低に渡し舟「春雨や傘高低に渡し舟」この句の詳しいデータ

紅緑に贈る

鶯や垣をへだてゝ君と我「鶯や垣をへだてゝ君と我」この句の詳しいデータ

日光の向ふ上りに燕かな「日光の向ふ上りに燕かな」この句の詳しいデータ

送別

燕のうしろも向かぬ別れ哉「燕のうしろも向かぬ別れ哉」この句の詳しいデータ

崖急に梅ことごとく斜なり「崖急に梅ことごとく斜なり」この句の詳しいデータ

菅笠に題す

此上に落花つもれと思ふかな「此上に落花つもれと思ふかな」この句の詳しいデータ

松山十六日桜

うそのやうな十六日桜咲きにけり「うそのやうな十六日桜咲きにけり」この句の詳しいデータ

連翹に一閑張の机かな「連翹に一閑張の机かな」この句の詳しいデータ

明治30年

長安の市に日永し売卜者「長安の市に日永し売卜者」この句の詳しいデータ

出て見れば南の山を焼きにけり「出て見れば南の山を焼きにけり」この句の詳しいデータ

雲無心南山の下畑打つ「雲無心南山の下畑打つ」この句の詳しいデータ

人の子の凧あげて居る我は旅「人の子の凧あげて居る我は旅」この句の詳しいデータ

雪解に馬放ちたる部落哉「雪解に馬放ちたる部落哉」この句の詳しいデータ

小集

床の梅散りぬ奈良茶をもてなさん「床の梅散りぬ奈良茶をもてなさん」この句の詳しいデータ

根岸名所ノ内

鶯横町塀に梅なく柳なし「鶯横町塀に梅なく柳なし」この句の詳しいデータ

野道行けばげんげの束のすてゝある「野道行けばげんげの束のすてゝある」この句の詳しいデータ

明治31年

魚市に魚の少き餘寒哉「魚市に魚の少き餘寒哉」この句の詳しいデータ

初午に鶯春亭の行燈哉「初午に鶯春亭の行燈哉」この句の詳しいデータ

家主の無残に伐りし柳哉「家主の無残に伐りし柳哉」この句の詳しいデータ

明治32年

草庵

雪の繪を春も掛けたる埃哉「雪の繪を春も掛けたる埃哉」この句の詳しいデータ

汐干より今帰りたる隣哉「汐干より今帰りたる隣哉」この句の詳しいデータ

さそはれし妻を遣りけり二の替「さそはれし妻を遣りけり二の替」この句の詳しいデータ

雪残る頂一つ国境「雪残る頂一つ国境」この句の詳しいデータ

會の日や晴れて又ふる春の雨「會の日や晴れて又ふる春の雨」この句の詳しいデータ

尾をかはす雉の番や台の上「尾をかはす雉の番や台の上」この句の詳しいデータ

喜人見訪

韮剪つて酒借りに行く隣哉「韮剪つて酒借りに行く隣哉」この句の詳しいデータ

カナリヤの餌に束ねたるはこべ哉「カナリヤの餌に束ねたるはこべ哉」この句の詳しいデータ

明治33年

病牀の匂袋や浅き春「病牀の匂袋や浅き春」この句の詳しいデータ

草庵

春寒き寒暖計や水仙花「春寒き寒暖計や水仙花」この句の詳しいデータ

カナリヤは逃げて春の日くれにけり「カナリヤは逃げて春の日くれにけり」この句の詳しいデータ

泥深く蛤ひそむ餘寒哉「泥深く蛤ひそむ餘寒哉」この句の詳しいデータ

新海苔や肴乏しき精進落「新海苔や肴乏しき精進落」この句の詳しいデータ

草庵

春雨や裏戸明け来る傘は誰「春雨や裏戸明け来る傘は誰」この句の詳しいデータ

菜の花や小学校の昼餉時「菜の花や小学校の昼餉時」この句の詳しいデータ

藤の花長うして雨ふらんとす「藤の花長うして雨ふらんとす」この句の詳しいデータ

牡丹の芽ひたふる霜を恐れけり「牡丹の芽ひたふる霜を恐れけり」この句の詳しいデータ

萱草やこゝに芽をふく忘草「萱草やこゝに芽をふく忘草」この句の詳しいデータ

明治34年

春の日や病牀にして繪の稽古「春の日や病牀にして繪の稽古」この句の詳しいデータ

或人苔を封じ来るこは奈良春日神社石燈籠の苔なりと

苔を包む紙のしめりや春の雨「苔を包む紙のしめりや春の雨」この句の詳しいデータ

氷解けて水の流るゝ音すなり「氷解けて水の流るゝ音すなり」この句の詳しいデータ

〔左千夫の携へ来りし鯉を盥に放ちて春水四澤に満つる様を我に見するに〕

盥浅く鯉の背見ゆる春の水「盥浅く鯉の背見ゆる春の水」この句の詳しいデータ

ラムプ消して行燈ともすや遠蛙「ラムプ消して行燈ともすや遠蛙」この句の詳しいデータ

明治35年

土佐カ画ノ人丸兀ゲシ忌日カナ「土佐カ画ノ人丸兀ゲシ忌日カナ」この句の詳しいデータ

鬚剃ルヤ上野ノ鐘ノ霞ム日ニ「鬚剃ルヤ上野ノ鐘ノ霞ム日ニ」この句の詳しいデータ

下総ノ国ノ低サヨ春ノ水「下総ノ国ノ低サヨ春ノ水」この句の詳しいデータ

〔加藤叔父男子出生〕

雀の子忠三郎も二代かな「雀の子忠三郎も二代かな」この句の詳しいデータ

紅梅の落花をつまむ畳哉「紅梅の落花をつまむ畳哉」この句の詳しいデータ

母ノ花見ニ行キ玉ヘルニ

たらちねの花見の留守や時計見る「たらちねの花見の留守や時計見る」この句の詳しいデータ

律土筆取にさそはれて行けるに

看病や土筆摘むのも何年目「看病や土筆摘むのも何年目」この句の詳しいデータ

家を出でて土筆摘むのも何年目「家を出でて土筆摘むのも何年目」この句の詳しいデータ

念仏に季はなけれとも藤の花「念仏に季はなけれとも藤の花」この句の詳しいデータ

注 上記有名句は、『寒山落木抄』、『獺祭書屋(だっさいしょおく)俳句帖抄 上巻』、『子規句集 (河東碧梧桐 高浜虚子共編)』等の句集に複数掲載されている句、『子規句集講義』、『子規句解』等の複数の句講に掲載されている句などを抽出して作成しています。
それぞれの句が掲載されている句集等は、句の横にある「データ」アイコンをクリックして確認することができます。

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