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正岡子規 俳句 夏 季語 季題 検索

夏の句 基本情報

収載句数 18256句
収載句実数 注1 (18512句)
収載句総文字数 228830文字
1句平均文字数 12.36文字
夏の句 句数 4656句
夏の句 総文字数 57594文字
夏の句 平均文字数 12.37文字
正岡子規 俳句 季節別句数グラフ

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正岡子規 俳句 夏 季語 季題 検索 索引

夏 時候

夏 なつ / 卯月 うづき / 立夏 りっか / 麦の秋 むぎのあき / 皐月 さつき / 六月 ろくがつ / 入梅 にゅうばい / 夏至 げし / 水無月 みなづき / 七月 しちがつ / 冷夏 れいか / 夏の色 なつのいろ / 夏の暁 なつのあかつき / 夏の夜 なつのよ / 短夜 みじかよ / 土用 どよう / 三伏 さんぷく / 暑し あつし / 暑き日 あつきひ / 涼し すずし / 秋近し あきちかし

夏 天文

夏の日 なつのひ / 夏の雲 なつのくも / 雲の峰 くものみね / 夏の月 なつのつき / 夏の星 なつのほし / 南風 みなみ / 麦の秋風 むぎのあきかぜ / 土用東風 どようごち / 青嵐 あおあらし / 薫風 くんぷう / 涼風 すずかぜ / 夕凪 ゆうなぎ / 夏の雨 なつのあめ / 卯の花腐し うのはなくだし / 梅雨 つゆ / 五月雨 さみだれ / 薬降る くすりふる / 虎が雨 とらがあめ / 夕立 ゆうだち / 夏の霧 なつのきり / 虹 にじ / 雷 かみなり / 五月闇 さつきやみ / 梅雨晴 つゆばれ / 朝曇 あさぐもり / 五月晴 さつきばれ / 日盛 ひざかり / 西日 にしび / 炎天 えんてん / 片陰 かたかげ / 旱 ひでり

夏 地理

夏の山 なつのやま / 五月山 さつきやま / 夏野 なつの / 夏の川 なつのかわ / 五月川 さつきがわ / 出水 でみず / 夏の海 なつのうみ / 青田 あおた / 日焼田 ひやけだ / 泉 いずみ / 清水 しみず / 滴り したたり / 滝 たき

夏 人事

騎射 うまゆみ / 氷室 ひむろ / 幟 のぼり / 鯉幟 こいのぼり / 菖蒲引く あやめひく / 菖蒲葺く あやめふく / 菖蒲湯 しょうぶゆ / 菖蒲刀 しょうぶがたな / 印地打 いんじうち / 薬玉 くすだま / 六日の菖蒲 むいかのあやめ / 薬狩 くすりがり / 大矢数 おおやかず / 暑中見舞 しょちゅうみまい / 夏休 なつやすみ / 帰省 きせい / 夏期講習会 かきこうしゅうかい / 衣更 ころもがえ / 夏衣 なつごろも / 夏服 なつふく / 袷 あわせ / 単衣 ひとえ / 帷子 かたびら / 羅 うすもの / 晒布 さらし / 夏羽織 なつばおり / 浴衣 ゆかた / 夏頭巾 なつずきん / 編笠 あみがさ / 夏帽子 なつぼうし / 汗拭 あせふき / 粽 ちまき / 柏餅 かしわもち / 筍飯 たけのこめし / 鮓 すし / 水飯 すいはん / 乾飯 ほしいい / 冷し瓜 ひやしうり / 乾瓜 ほしうり / 茄子の鴫焼 なすのしぎやき / 梅干 うめぼし / 煮酒 にざけ / 麦酒 ビール / 冷酒 ひやざけ / 甘酒 あまざけ / 新茶 しんちゃ / ラムネ  / 氷水 こおりみず / 振舞水 ふるまいみず / 葛餅 くずもち / 心太 ところてん / 飴湯 あめゆ / ? はったい / 青ざし あおざし / 洗鱸 あらいすずき / 洗鯉 あらいこい / 泥鰌鍋 どじょうなべ / 沖膾 おきなます / 生節 なまぶし / 夏館 なつやかた / 夏座敷 なつざしき / 泉殿 いずみどの / 瀧殿 たきどの / 噴水 ふんすい / 花茣蓙 はなござ / 簟 たかむしろ / 籠枕 かごまくら 籐枕 とうまくら ちくふじん / 竹婦人 ちくふじん / 簾 すだれ / 青簾 あおすだれ / 蠅叩 はえたたき / 蚊帳 かや / 紙帳 しちょう / 蚊遣火 かやりび / 掛香 かけこう / 香水 こうすい / 蚤取粉 のみとりこ / 扇 おうぎ / 団扇 うちわ / 風鈴 ふうりん / 吊忍 つりしのぶ / 日傘 ひがさ / 虫干 むしぼし / 井戸替 いどがえ / 打水 うちみず / 行水 ぎょうずい / 麦刈 むぎかり / 麦打 むぎうち / 麦藁 むぎわら / 苗取 なえとり / 田植 たうえ / 早乙女 さおとめ / 田植唄 たうえうた / 雨乞 あまごい / 田草取 たくさとり / 稗蒔 ひえまき / 麻刈 あさかり / 藍刈 あいかり / 真菰刈 まこもかり / 藻刈 もかり / 海蘿干 ふのりぼし / 漆掻く うるしかく / 瓜番 うりばん / 竹植う たけうう / 夏引の絲 なつひきのいと / 照射 ともし / 川狩 かわがり / 鮎狩 あゆがり / 鵜飼 うかい / 夜振 よぶり / 鰹釣 かつおつり / 避暑 ひしょ / 納涼 すずみ / 船遊 ふなあそび / 登山 とざん / 泳ぎ およぎ / 海水浴 かいすいよく / 夜店 よみせ / 花火 はなび / 線香花火 せんこうはなび / 夏芝居 なつしばい / 袴能 はかまのう / 蛍狩 ほたるがり / 蓮見 はすみ / 蛍籠 ほたるがりかご / 起し絵 おこしえ / 裸 はだか / 跣 はだし / 端居 はしい / 汗 あせ / 昼寝 ひるね / 夏痩 なつやせ / 汗疹 あせも / 瘧 ぎゃく / 祭 まつり / 賀茂の競馬 かものけいば / 葵祭 あおいまつり / 富士垢離 ふじごり / 富士詣 ふじもうで / 御祓 みそぎ / 形代 かたしろ / 茅の輪 ちのわ / 祇園会 ぎおんえ / 安居 あんご / 夏断 げだち / 夏書 げがき / 夏花 げばな / 座頭の納涼 ざとうのすずみ / 仏生会 ぶっしょうえ

夏 動物

夏野の鹿 なつののしか / 鹿の子 しかのこ / 鹿の袋角 しかのこふくろづの / 蝙蝠 こうもり / 夏蛙 なつがえる / 青蛙 あおがえる / 雨蛙 あまがえる / 蟇 ひきがえる / 蛇 へび / 蛇衣を脱ぐ へびきぬをぬぐ / 蝮蛇 まむし / 羽抜鳥 はぬけどり / 時鳥 ほととぎす / 郭公 かっこう / 夜鷹 よたか / 練雲雀 ねりひばり / 老鴬 おいうぐいす / 鴬音を入る うぐいすねをいる / 葭切 よしきり / 翡翠 かわせみ / 鷭 ばん / 水鳥の巣 みずどりのす / 鴨の子 かものこ / 水鶏 くいな / 白鷺 しらさぎ / 緋鯉 ひごい / 鯰 なまず / 鮎 あゆ / 追川魚 おいかわ / 金魚 きんぎょ / 目高 めだか / 初鰹 はつがつお / 鰹 かつお / 鯵 あじ / 津走 つばす / 鰻 うなぎ / 鮑 あわび / 手長蝦 てながえび / 蟹 かに / 海月 くらげ / 夏の蝶 なつのちょう / 夏蠶 なつご / 夏虫 なつむし / 火取虫 ひとりむし / 蛾 が / 毛虫 けむし / 蛍 ほたる / 鼓虫 まいまい / 水馬 あめんぼう / 蝉 せみ / 空蝉 うつせみ / 蝿 はえ / 蚊 か / 孑孑 ぼうふら / 蚋 ぶと / 蚤 のみ / 虱 しらみ / 紙魚 しみ / 蟻 あり / 羽蟻 はあり / 蜘蛛 くも / 蛞蝓 なめくじ / 蝸牛 かたつむり / 蛭 ひる / 蚯蚓 みみず

夏 植物

余花 よか / 葉桜 はざくら / 桜の実 さくらのみ / 薔薇 ばら / 牡丹 ぼたん / 紫陽花 あじさい / 百日紅 さるすべり / 梔子の花 くちなしのはな / 杜鵑花 さつき / 白丁花 はくちょうげ / 凌霄の花 のうぜんのはな / 柑子の花 こうじのはな / 蜜柑の花 みかんのはな / 柚の花 ゆのはな / 栗の花 くりのはな / 柿の花 かきのはな / 石榴の花 ざくろのはな / 青梅 あおうめ / 早桃 さもも / 山桜桃の実 ゆすらのみ / 李 すもも / 杏子 あんず / 枇杷 びわ / 夏木立 なつこだち / 新樹 しんじゅ / 青葉 あおば / 若葉 わかば / 新緑 しんりょく / 茂り しげり / 木下闇 こしたやみ / 若楓 わかかえで / 葉柳 はやなぎ / 常盤木の落葉 ときわぎのおちば / 松落葉 まつおちば / 樫落葉 かしおちば / 椎落葉 しいおちば / 杉落葉 すぎおちば / 卯の花 うのはな / 野茨 のいばら / 桐の花 きりのはな / 棕櫚の花 しゅろのはな / 忍冬の花 すいかずらのはな / 楝の花 おうちのはな / 椎の花 しいのはな / 櫟の花 くぬぎのはな / 合歓の花 ねむのはな / 桑の実 くわのみ / 青桐 あおぎり / 竹の落葉 たけのおちば / 若竹 わかたけ / 燕子花 かきつばた / 花菖蒲 はなしょうぶ / 白菖 しょうぶ / 鳶尾草 いちはつ / 芍薬 しゃくやく / ダリヤ  / 葵 あおい / 罌粟の花 けしのはな / 雛罌粟 ひなげし / 罌粟坊主 けしぼうず / 夏菊 なつぎく / 石竹 せきちく / 百合の花 ゆりのはな / 松葉牡丹 まつばぼたん / 朝顔の苗 あさがおのなえ / 青酸漿 あをほおずき / 鉄線花 てっせんか / 紅の花 べにのはな / 玉簪花 たまぎぼうし / 玉巻く芭蕉 たままくばしょう / 苺 いちご / 胡瓜の花 きうりのはな / 南瓜の花 かぼちゃのはな / 糸瓜の花 へちまのはな / 豆類の花 まめるいのはな / 筍 たけのこ / 蕗 ふき / 瓜 うり / 甜瓜 まくわうり / 胡瓜 きゅうり / 夕顔 ゆうがお / 茄子 なすび / 夏葱 なつねぎ / 茗荷の子 みょうがのこ / 蓼 たで / 紫蘇 しそ / 蓮 はす / 蓮の浮葉 はすのうきは / 麦 むぎ / 早苗 さなえ / 箒木 ほうきぎ / 棉の花 わたのはな / 麻 あさ / 夏草 なつくさ / 草茂る くさしげる / 草いきれ くさいきれ / 青蔦 あおつた / 青芒 あおすすき / 青蘆 あおあし / 萩の若葉 はぎのわかば / 八重葎 やえむぐら / 玉巻く葛 たままくくず / 石菖 せきしょう / 風蘭 ふうらん / 昼顔 ひるがお / 真菰 まこも / 胡蝶花 しゃが / 澤瀉 おもだか / 河骨 こうほね / 菱の花 ひしのはな / 藺の花 いのはな / 藜 あかぎ / 夏薊 なつあざみ / 酢漿の花 かたばみのはな / どくだみ  / 蛍袋 ほたるぶくろ / 一つ葉 ひとつば / 蛇苺 へびいちご / 夏蕨 なつわらび / 虎耳草 ゆきのした / 苔の花 こけのはな / 水草の花 みずくさのはな / 藻の花 ものはな / 萍 うきくさ / 蓴菜 じゅんさい / 海蘿 ふのり / 海松 みる / 撫子 なでしこ

注 特に断りがない場合は、このページに記載される集計等には当ウェブマガジンの収載句数を使用しています。

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寒山落木一表紙 正岡子規自筆本

データ
寒山落木 巻一
明治18年カラ同25年マデ
正岡子規自筆本
国立国会図書館蔵

縦書きで読む子規
寒山落木 巻一

子規全集一巻 アルス版

子規全集一巻 改造社版

正岡子規 夏 有名な句

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夏 有名句

明治24年

軽井沢

山山は萌黄浅黄やほとゝきす「山山は萌黄浅黄やほとゝきす」この句の詳しいデータ

涼しさや行燈消えて水の音「涼しさや行燈消えて水の音」この句の詳しいデータ

明治25年

一つつゝ流れ行きけり涼み舟「一つつゝ流れ行きけり涼み舟」この句の詳しいデータ

夏やせを肌みせぬ妹の思ひかな「夏やせを肌みせぬ妹の思ひかな」この句の詳しいデータ

京東山*

どこ見ても涼し神の灯仏の灯「どこ見ても涼し神の灯仏の灯」この句の詳しいデータ

身内の老幼男女打ちつどひて

鯛鮓や一門三十五六人「鯛鮓や一門三十五六人」この句の詳しいデータ

とも網に蜑の子ならぶ遊泳哉「とも網に蜑の子ならぶ遊泳哉」この句の詳しいデータ

短夜や砂土手いそぐ小提灯「短夜や砂土手いそぐ小提灯」この句の詳しいデータ

涼しさや馬も海向く淡井阪「涼しさや馬も海向く淡井阪」この句の詳しいデータ

陣笠を着た人もある田植哉「陣笠を着た人もある田植哉」この句の詳しいデータ

白無垢の一竿すゞし土用干「白無垢の一竿すゞし土用干」この句の詳しいデータ

五月雨や漁婦ぬれて行くかゝえ帯「五月雨や漁婦ぬれて行くかゝえ帯」この句の詳しいデータ

杉谷や山三方にほとゝぎす「杉谷や山三方にほとゝぎす」この句の詳しいデータ

古壁の隅に動かずはらみ蜘「古壁の隅に動かずはらみ蜘」この句の詳しいデータ

明治26年

短夜の雲もかゝらず信夫山「短夜の雲もかゝらず信夫山」この句の詳しいデータ

松陰はどこも銭出すあつさかな「松陰はどこも銭出すあつさかな」この句の詳しいデータ

送秋山真之之英国

熱い日は思ひ出だせよふしの山「熱い日は思ひ出だせよふしの山」この句の詳しいデータ

あつき日や運坐はじまる四畳半「あつき日や運坐はじまる四畳半」この句の詳しいデータ

素香孤松二氏閑栖

すゝしさや月に二人の亭主あり「すゝしさや月に二人の亭主あり」この句の詳しいデータ

岩代国湯野村

すゝしさや瀧ほどばしる家のあひ「すゝしさや瀧ほどばしる家のあひ」この句の詳しいデータ

涼しさや嶋かたふきて松一つ「涼しさや嶋かたふきて松一つ」この句の詳しいデータ

王子松宇亭

すゝしさの隣をとへば正一位「すゝしさの隣をとへば正一位」この句の詳しいデータ

涼しさや裸でこゆる箱根山「涼しさや裸でこゆる箱根山」この句の詳しいデータ

幟たてゝ嵐のほしき日なりけり「幟たてゝ嵐のほしき日なりけり」この句の詳しいデータ

雨雲をさそふ嵐の幟かな「雨雲をさそふ嵐の幟かな」この句の詳しいデータ

瑞岩寺

政宗の眼もあらん土用干「政宗の眼もあらん土用干」この句の詳しいデータ

祇園会や錦の上に京の月「祇園会や錦の上に京の月」この句の詳しいデータ

簟児のいばりの流れけり「簟児のいばりの流れけり」この句の詳しいデータ

瘧落て足ふみのばす蚊帳哉「瘧落て足ふみのばす蚊帳哉」この句の詳しいデータ

満福寺に宿る此寺にて義経飯を食ひたる由来あり

水飯や弁慶殿の喰ひ残し「水飯や弁慶殿の喰ひ残し」この句の詳しいデータ

五月雨の隅田見に出る戸口哉「五月雨の隅田見に出る戸口哉」この句の詳しいデータ

うれしさや小草影もつ五月晴「うれしさや小草影もつ五月晴」この句の詳しいデータ

夕立にうたるゝ鯉のかしらかな「夕立にうたるゝ鯉のかしらかな」この句の詳しいデータ

旅亭

夕立や雨戸くり出す下女の数「夕立や雨戸くり出す下女の数」この句の詳しいデータ

ちらちらと伏勢見ゆる夏野哉「ちらちらと伏勢見ゆる夏野哉」この句の詳しいデータ

鯖湖温泉

氷室さへあるべき山のいでゆ哉「氷室さへあるべき山のいでゆ哉」この句の詳しいデータ

蚊をたゝくいそがはしさよ写し物「蚊をたゝくいそがはしさよ写し物」この句の詳しいデータ

神社新築

蚊柱やふとしきたてゝ宮造り「蚊柱やふとしきたてゝ宮造り」この句の詳しいデータ

我書て紙魚くふ程に成にけり「我書て紙魚くふ程に成にけり」この句の詳しいデータ

孑孑の蚊になる頃や何学士「孑孑の蚊になる頃や何学士」この句の詳しいデータ

下闇や八町奥に大悲閣「下闇や八町奥に大悲閣」この句の詳しいデータ

根岸

青梅や黄梅やうつる軒らんぷ「青梅や黄梅やうつる軒らんぷ」この句の詳しいデータ

くひながら夏桃売のいそぎけり「くひながら夏桃売のいそぎけり」この句の詳しいデータ

茨さくや根岸の里の貸本屋「茨さくや根岸の里の貸本屋」この句の詳しいデータ

河骨の水を出兼る莟哉「河骨の水を出兼る莟哉」この句の詳しいデータ

瓜ぬすむあやしや御身誰やらん「瓜ぬすむあやしや御身誰やらん」この句の詳しいデータ

関山の茶屋にやすんで

我はまた山を出羽の初真桑「我はまた山を出羽の初真桑」この句の詳しいデータ

明治27年

大風の俄かに起る幟かな「大風の俄かに起る幟かな」この句の詳しいデータ

絶えず人いこふ夏野の石一つ「絶えず人いこふ夏野の石一つ」この句の詳しいデータ

晏起

天窓の若葉日のさすうがひ哉「天窓の若葉日のさすうがひ哉」この句の詳しいデータ

谷中

猫の塚お伝の塚や木下闇「猫の塚お伝の塚や木下闇」この句の詳しいデータ

夏桜石を火に焚く山家哉「夏桜石を火に焚く山家哉」この句の詳しいデータ

夏柳家鴨養ふ小池哉「夏柳家鴨養ふ小池哉」この句の詳しいデータ

蛇逃げて山静かなり百合の花「蛇逃げて山静かなり百合の花」この句の詳しいデータ

明治28年

短夜や一寸のびる桐の苗「短夜や一寸のびる桐の苗」この句の詳しいデータ

碧梧桐の東帰を送る

短夜を眠がる人の別れかな「短夜を眠がる人の別れかな」この句の詳しいデータ

くらべ馬おくれし一騎あはれなり「くらべ馬おくれし一騎あはれなり」この句の詳しいデータ

朝嵐隣の幟立てにけり「朝嵐隣の幟立てにけり」この句の詳しいデータ

須磨

暁や白帆過ぎ行く蚊帳の外「暁や白帆過ぎ行く蚊帳の外」この句の詳しいデータ

須磨にて虚子の東帰を送る

贈るべき扇も持たずうき別れ「贈るべき扇も持たずうき別れ」この句の詳しいデータ

夏羽織われをはなれて飛ばんとす「夏羽織われをはなれて飛ばんとす」この句の詳しいデータ

ふるさとや親すこやかに鮓の味「ふるさとや親すこやかに鮓の味」この句の詳しいデータ

夜を起きて人の昼寝ぞすさまじき「夜を起きて人の昼寝ぞすさまじき」この句の詳しいデータ

川狩の鉄輪を見たる咄かな「川狩の鉄輪を見たる咄かな」この句の詳しいデータ

川狩や人におどろく夜の鳥「川狩や人におどろく夜の鳥」この句の詳しいデータ

稗蒔や百姓鶴に語つて曰く「稗蒔や百姓鶴に語つて曰く」この句の詳しいデータ

塩屋

夏舘異人住むかや赤い花「夏舘異人住むかや赤い花」この句の詳しいデータ

雨雲の烏帽子に動く御祓哉「雨雲の烏帽子に動く御祓哉」この句の詳しいデータ

椽側に棒ふる人や五月雨「椽側に棒ふる人や五月雨」この句の詳しいデータ

高濱海水浴

薫風や裸の上に松の影「薫風や裸の上に松の影」この句の詳しいデータ

岡の上に馬ひかえたり青嵐「岡の上に馬ひかえたり青嵐」この句の詳しいデータ

雲の峰白帆南にむらがれり「雲の峰白帆南にむらがれり」この句の詳しいデータ

旅人の兎追ひ出す夏野哉「旅人の兎追ひ出す夏野哉」この句の詳しいデータ

絶壁の巌をしぼる清水哉「絶壁の巌をしぼる清水哉」この句の詳しいデータ

神戸市錬卿寓居にて

夏山にもたれてあるじ何を読む「夏山にもたれてあるじ何を読む」この句の詳しいデータ

蝿打てしばらく安し四畳半「蝿打てしばらく安し四畳半」この句の詳しいデータ

孑孑や須磨の宿屋の手水鉢「孑孑や須磨の宿屋の手水鉢」この句の詳しいデータ

まひまひは水に数かくたぐひ哉「まひまひは水に数かくたぐひ哉」この句の詳しいデータ

夕暮の小雨に似たり水すまし「夕暮の小雨に似たり水すまし」この句の詳しいデータ

汽車過ぎて烟うづまく若葉哉「汽車過ぎて烟うづまく若葉哉」この句の詳しいデータ

野戊荒烟断深山古木平

若葉して烟の立たぬ砦かな「若葉して烟の立たぬ砦かな」この句の詳しいデータ

松山南郊薬師

我見しより久しきひょんの茂哉「我見しより久しきひょんの茂哉」この句の詳しいデータ

須磨

物凄き平家の墓や木下闇「物凄き平家の墓や木下闇」この句の詳しいデータ

須磨保養院

人もなし木陰の椅子の散松葉「人もなし木陰の椅子の散松葉」この句の詳しいデータ

ありきながら桑の実くらふ木曽路哉「ありきながら桑の実くらふ木曽路哉」この句の詳しいデータ

辞富居貧

若竹や豆腐一丁米二合「若竹や豆腐一丁米二合」この句の詳しいデータ

牡丹載せて今戸へ帰る小舟かな「牡丹載せて今戸へ帰る小舟かな」この句の詳しいデータ

洪水図

家も木も皆萍とさそはるゝ「家も木も皆萍とさそはるゝ」この句の詳しいデータ

古白百ケ日

蓮咲いて百ケ日とはなりにけり「蓮咲いて百ケ日とはなりにけり」この句の詳しいデータ

河骨の蕾乏しき流れ哉「河骨の蕾乏しき流れ哉」この句の詳しいデータ

須磨古跡

撫子に蝶〃白し誰の魂「撫子に蝶〃白し誰の魂」この句の詳しいデータ

瓜好きの僧正山を下りけり「瓜好きの僧正山を下りけり」この句の詳しいデータ

明治29年

信者五六人花輪かけたる棺涼し「信者五六人花輪かけたる棺涼し」この句の詳しいデータ

平内のぐるりに暑し小平内「平内のぐるりに暑し小平内」この句の詳しいデータ

月赤し雨乞踊見に行かん「月赤し雨乞踊見に行かん」この句の詳しいデータ

おこし絵に灯をともしけり夕涼「おこし絵に灯をともしけり夕涼」この句の詳しいデータ

小川氏大学を卒へて帰国するよし聞きて申遣す

十年の汗を道後の温泉に洗へ「十年の汗を道後の温泉に洗へ」この句の詳しいデータ

孔明賛

羽団扇に又孟獲を見る日かな「羽団扇に又孟獲を見る日かな」この句の詳しいデータ

早鮓や東海の魚背戸の蓼「早鮓や東海の魚背戸の蓼」この句の詳しいデータ

われに法あり君をもてなすもぶり鮓「われに法あり君をもてなすもぶり鮓」この句の詳しいデータ

夏嵐机上の白紙飛び盡す「夏嵐机上の白紙飛び盡す」この句の詳しいデータ

ひらひらと蛾の飛ぶ藪の小道哉「ひらひらと蛾の飛ぶ藪の小道哉」この句の詳しいデータ

下闇や蛇を彫りたる蛇の塚「下闇や蛇を彫りたる蛇の塚」この句の詳しいデータ

花桐の琴屋を待てば下駄屋哉「花桐の琴屋を待てば下駄屋哉」この句の詳しいデータ

美服して牡丹に婚びる心あり「美服して牡丹に婚びる心あり」この句の詳しいデータ

藻の花や水ゆるやかに手長鰕「藻の花や水ゆるやかに手長鰕」この句の詳しいデータ

藻の花に鷺彳んで昼永し「藻の花に鷺彳んで昼永し」この句の詳しいデータ

昼顔や安達太郎雨を催さず「昼顔や安達太郎雨を催さず」この句の詳しいデータ

夕暮やかならず麻の一嵐「夕暮やかならず麻の一嵐」この句の詳しいデータ

明治30年

余命いくばくかある夜短し「余命いくばくかある夜短し」この句の詳しいデータ

風涼しく詩の舟少しおくれたり「風涼しく詩の舟少しおくれたり」この句の詳しいデータ

山の池にひとり泳ぐ子膽太き「山の池にひとり泳ぐ子膽太き」この句の詳しいデータ

内閣を辞して薩摩に昼寝哉「内閣を辞して薩摩に昼寝哉」この句の詳しいデータ

法帖の古きに臨む衣がへ「法帖の古きに臨む衣がへ」この句の詳しいデータ

碧梧桐帰京

団扇出して先づ問ふ加賀は能登は如何「団扇出して先づ問ふ加賀は能登は如何」この句の詳しいデータ

送秋山真之米国行

君を送りて思ふことあり蚊帳に泣く「君を送りて思ふことあり蚊帳に泣く」この句の詳しいデータ

足しひれて邯鄲の昼寝夢さめぬ「足しひれて邯鄲の昼寝夢さめぬ」この句の詳しいデータ

行水や背中にそよぐ楢の影「行水や背中にそよぐ楢の影」この句の詳しいデータ

梅干すや撫子弱る日の盛「梅干すや撫子弱る日の盛」この句の詳しいデータ

寄愚庵師

霊山や昼寝の鼾雲起る「霊山や昼寝の鼾雲起る」この句の詳しいデータ

鴫焼の律師と申し徳高し「鴫焼の律師と申し徳高し」この句の詳しいデータ

露石運座の硯の蓋に句せよといふ

涼みにも袖へ隠して連座舟「涼みにも袖へ隠して連座舟」この句の詳しいデータ

日曜や浴衣袖広く委蛇蛇たり「日曜や浴衣袖広く委蛇蛇たり」この句の詳しいデータ

絵の嶋や薫風魚の新しき「絵の嶋や薫風魚の新しき」この句の詳しいデータ

三井の蚊の叡山の蚊を追ひかくる「三井の蚊の叡山の蚊を追ひかくる」この句の詳しいデータ

時鳥夜瀧を見る山の道「時鳥夜瀧を見る山の道」この句の詳しいデータ

明治31年

つゝじ多き田舎の寺や花御堂「つゝじ多き田舎の寺や花御堂」この句の詳しいデータ

角田河畔

泳ぎ場に人の残りや夏の月「泳ぎ場に人の残りや夏の月」この句の詳しいデータ

蝉に遠く蛙に近し裏二階「蝉に遠く蛙に近し裏二階」この句の詳しいデータ

時鳥一尺の鮎串にあり「時鳥一尺の鮎串にあり」この句の詳しいデータ

若葉陰袖に毛虫をはらひけり「若葉陰袖に毛虫をはらひけり」この句の詳しいデータ

病間あり

椅子を置くや薔薇に膝の触るゝ処「椅子を置くや薔薇に膝の触るゝ処」この句の詳しいデータ

明治32年

五女ありて後の男や初幟「五女ありて後の男や初幟」この句の詳しいデータ

椎の舎の主病みたり五月雨「椎の舎の主病みたり五月雨」この句の詳しいデータ

鴨の子の流れんとする水嵩哉「鴨の子の流れんとする水嵩哉」この句の詳しいデータ

鴨の子を盥に飼ふや銭葵「鴨の子を盥に飼ふや銭葵」この句の詳しいデータ

蛍籠行燈に遠くつるしけり「蛍籠行燈に遠くつるしけり」この句の詳しいデータ

竹筍白鶴図

青梅や病より起つ林和靖「青梅や病より起つ林和靖」この句の詳しいデータ

牡丹画いて絵具は皿に残りけり「牡丹画いて絵具は皿に残りけり」この句の詳しいデータ

夏引その乱れや二十八天下「夏引その乱れや二十八天下」この句の詳しいデータ

林檎くふて牡丹の前に死なん哉「林檎くふて牡丹の前に死なん哉」この句の詳しいデータ

此村は帝国党や瓜茄子「此村は帝国党や瓜茄子」この句の詳しいデータ

水清く瓜肥えし里に隠れけり「水清く瓜肥えし里に隠れけり」この句の詳しいデータ

干瓜の塩の乾きや日照草「干瓜の塩の乾きや日照草」この句の詳しいデータ

葭簀して囲ふ流や冷瓜「葭簀して囲ふ流や冷瓜」この句の詳しいデータ

明治33年

子を祝ふ俳句の会や柏餅「子を祝ふ俳句の会や柏餅」この句の詳しいデータ

地に落し葵踏み行く祭哉「地に落し葵踏み行く祭哉」この句の詳しいデータ

和歌に痩せ俳句に痩せぬ夏男「和歌に痩せ俳句に痩せぬ夏男」この句の詳しいデータ

夏痩の僧都の像や鉈作「夏痩の僧都の像や鉈作」この句の詳しいデータ

一門は皆四位五位の茂り哉「一門は皆四位五位の茂り哉」この句の詳しいデータ

水草の花に触れたる水棹かな「水草の花に触れたる水棹かな」この句の詳しいデータ

承久

院宣や夏草夏木振ひ立ち「院宣や夏草夏木振ひ立ち」この句の詳しいデータ

明治34年

五月雨

五月雨や上野の山も見あきたり「五月雨や上野の山も見あきたり」この句の詳しいデータ

明治35年

蕪村

団扇二ッ角と雪とを画きけり「団扇二ッ角と雪とを画きけり」この句の詳しいデータ

蝉始メテ鳴ク鮠釣る頃の水絵空「蝉始メテ鳴ク鮠釣る頃の水絵空」この句の詳しいデータ

六月会 翡翠

御庭池川セミ去ツテ鷺来ル「御庭池川セミ去ツテ鷺来ル」この句の詳しいデータ

写生帖ノ後ニ数句アリ

青梅をかきはじめなり菓物帖「青梅をかきはじめなり菓物帖」この句の詳しいデータ

鳥の巣も頼むや子安観世音「鳥の巣も頼むや子安観世音」この句の詳しいデータ

注 上記有名句は、『寒山落木抄』、『獺祭書屋(だっさいしょおく)俳句帖抄 上巻』、『子規句集 (河東碧梧桐 高浜虚子共編)』等の句集に複数掲載されている句、『子規句集講義』、『子規句解』等の複数の句講に掲載されている句などを抽出して作成しています。
それぞれの句が掲載されている句集等は、句の横にある「データ」アイコンをクリックして確認することができます。

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