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正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

寒の内 かんのうち

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寒の内 かんのうち 寒中 かんちゅう 寒 かん 寒四郎 かんしろう 寒九 かんく

図説俳句大歳時記 冬 29ページ 角川書店
カラー版 新日本大歳時記 冬 38ページ 愛蔵版 836ページ 講談社

季語別 子規俳句集 冬452ページ 子規記念博物館

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明治25年

きぬきぬにものいひ残す寒哉この句をメールに添付

はげそめてやゝ寒げ也冬紅葉この句をメールに添付

明治26年

夢中人を送りて

から尻のうしろは寒き姿かなこの句をメールに添付

入棺の釘の響きや夜ぞ寒きこの句をメールに添付

鬼の念仏の図に

枯れ残る角寒げ也鉦の声この句をメールに添付

芭蕉像賛*

寒ければ木の葉衣を参らせんこの句をメールに添付

明治27年

天暗うして大仏の眼の寒哉この句をメールに添付

おゝ寒い寒いといへば鳴く千鳥この句をメールに添付

草枯れて池の家鴨の寒げ也この句をメールに添付

剥かるゝ程に伸ぶ程に棕櫚の寒かなこの句をメールに添付

黒船の雪にもならで寒げなりこの句をメールに添付

芭蕉翁像

寒き日を土の達磨に向ひけるこの句をメールに添付

明治28年

寒き日を書もてはひる厠かなこの句をメールに添付

寒けれど不二見て居るや阪の上この句をメールに添付

漱石東京へ来りしに

足柄はさぞ寒かつたでござんしょうこの句をメールに添付

明治29年

此部屋も坊主小し寒の内この句をメールに添付

をさな子の泣く泣く帰る寒哉この句をメールに添付

何やらの足跡寒き廚かなこの句をメールに添付

剣に舞へば蝋燭寒き焔哉この句をメールに添付

説教は寒いか里の嫁御達この句をメールに添付

家寒く有磯の海に向ひけりこの句をメールに添付

漱石の松山へ行くを送る

寒けれど富士見る旅は羨ましこの句をメールに添付

わが郷里松山に子売う売ろといふ幼子の遊びあり

鼻垂れの子が売れ残る寒哉この句をメールに添付

素人の平家を語る寒哉この句をメールに添付

平家

琵琶悲し一夜に寒き鬢の霜この句をメールに添付

菊枯れて松の緑の寒げなりこの句をメールに添付

明治30年

汐引いて棒杭寒き入江かなこの句をメールに添付

皇太后陛下崩御十句

御灯青く通夜の公卿衆の顔寒きこの句をメールに添付

御船前に真榊隠れ灯の寒きこの句をメールに添付

赦にあふて衣手あらみ寒に泣くこの句をメールに添付

いもくひながら四谷帰る夜の寒かりしこの句をメールに添付

追剥の出るか出るかと衿寒きこの句をメールに添付

割木さげし寒稽古の人むれて行くこの句をメールに添付

明治31年

月の雲ちぎれて飛びし寒哉この句をメールに添付

背戸寒く日本海に向ひけりこの句をメールに添付

灯を置かぬ狂女が部屋の寒哉この句をメールに添付

一念の狂女となりぬ寒き恋この句をメールに添付

知らぬ人に道譲りたる寒哉この句をメールに添付

新聞〔三句〕

黒わくに知る人を見る寒哉この句をメールに添付

新築の窓に墨つく寒哉この句をメールに添付

葬の灯の水田にうつる寒哉この句をメールに添付

十に足らぬ子を寺へ遣る寒哉この句をメールに添付

明治32年

廓出て仕置場を行く寒哉この句をメールに添付

甲板に出て星を見る寒哉この句をメールに添付

松山の城を見おろす寒哉この句をメールに添付

襟寒き絹の蒲団や銀襖この句をメールに添付

みとりする人は皆寝て寒哉この句をメールに添付

隠居して芝居に行や寒の内この句をメールに添付

寒き日を穴八幡に上りけりこの句をメールに添付

からびたる蝋の鋳形の寒哉この句をメールに添付

明治33年

冬牡丹若葉乏しみ寒げ也この句をメールに添付

朝下る寒暖計や冬牡丹この句をメールに添付

明治34年

竹村黄塔「吾寒園」の一篇を残して二月一日といふに此世を去りければ

寒園に梅咲く春も待ちあへずこの句をメールに添付

明治35年

薬のむあとの蜜柑や寒の内この句をメールに添付

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